The 7th TV Drama Conference of Asia 2012

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Date 2010年9月8日 - 11日
Venue インペリアルパレスホテル(ソウル)
Country 文化体育観光省、ソウル特別市、韓国コンテンツ振興院、韓国観光公社
Host (財)韓国文化産業交流財団
Supervisor (社)韓国放送作家協会、(社)日本放送作家協会、(社)ソウルドラマアワード組織委員会、(社)北京影視芸術家協会、(社)北京中北電視芸術中心、(株)上海SMG、(株)湖南衛視(中国)、(有)台湾可米製作股份、台湾チョンタイ国際文化創作、(株)香港ATV、ThaiTV3(タイ)、(株)WAWA PICTURES PTE LTD(シンガポール)、MediaCrop Ltd.(シンガポール)
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「アジアドラマの進化と拡大」

「アジアドラマの進化と拡大」というテーマの下で開催された第5回アジア放送作家カンファレンスは、アジア各国の人気ドラマを通じてドラマの流れと企画、制作方向などを探り、今後の方向と相互協力を模索する場になった。『タンポポ家族』、『母さんの海』のキム・ジョンス、『華麗なる遺産』のソ・ヒョンギョン、『パリの恋人』のカン・ウンジョン、『白い巨塔』のイ・ギウォンなど韓国のトップ作家30人余りをはじめ、『結婚できない男』、『白い春』などのヒットドラマを執筆した日本の尾崎将也、昨年中国の最高ドラマ賞に輝いた『甜蜜蜜』のワン・ワンピン(王宛平)と中国の国民作家ワン・リーピン(王麗萍)など、アジア7カ国から20人余りが参加した。特に、今回のカンファレンスには日本最高の作詞家として、また映画『着信アリ』シリーズに代表される放送およびシナリオ作家としても活動している秋元康が、日本放送作家協会の理事長として参加した。今年のカンファレンスではドラマ作家だけでなくドラマプロデューサーの会議も拡大し、アジア制作者間の交流および共同制作を模索するためのネットワークの場を設けた。『製パン王キム・タック』の三和ネットワークス、『IRIS-アイリス』のテウォンエンターテイメント、『チュノ~推奴~』のチョロクペム・メディアなど、国内有名制作会社のプロデューサーが参加した。