The 7th TV Drama Conference of Asia 2012

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Date 2006年6月14日- 17日
Venue
Country 韓国放送作家協会、釜山市
Host (財)韓国文化産業交流財団
Supervisor
Sponsor

1回東アジアカンファレンスは、東アジア地域で最高の作家たちが一同に集まる初めての行事であり、アジア地域の放送コンテンツ共同展を目的とし、今後世界的に競力のある放送作家との交流の窓口としての役割を果たした。韓で冬のソナタを書いたキム・ウンヒ」と「グッバイ・ソロ」のノ・ヒギョン、判官包青天の「チャイチャオウィ(蔡文傑 TSAI TSAO-YU)」、やまとなでしこの原作者である日本の「中園ミホ」など、韓中日と台、香港各地域から70人以上の放送作家が加し、TVドラマに見られるアジア文化の同質性」を主題として各国のドラマの現状と協力方案について論議した。

 

国の代表作家であるノ・ヒギョンの「韓ドラマの特性と現状」と題した最初の表がなされ、続いて「中ドラマの放映現状と主な視分析」を主題とした表がなされた。韓ドラマにリメイクされた日本のドラマ「やまとなでしこ」の原作者である中園ミホは、「日本のドラマに見られる統と新しい流れ」について主題表をした

 

カンファレンスに加した5国の代表たちは共同宣言文を通して、中国の北京と上海を含む56カ都市を巡回し、作家交流カンファレンスの開催を年行うと宣言し、10月までに2007年度の開催を決定することにした。共同宣言文は東アジア各の放送作家の交流と、協力化を通した相互互的な放送コンテンツ製作と共同展の模索を骨子として、年例的なカンファレンスの開催や開催確定のための期限など、四項目について詳細に決議した