‣ テーマ：韓流、明日に向けた挑戦と機会
▣ セクションⅠ：海外通信員による韓流動向報告
▣ セクションⅡ：韓流ホットイシュー集中探求
 • 発表1 - 2015海外韓流実態調査の結果報告（ナム・サンヒョン韓国文化産業交流財団　調査研究チーム長）
 • 発表2 - K-Pop、次はウェブコンテンツ
   発表者：カン・ヨンマン（KWEB FEST 2016執行委員長）
   討論者：キム・ウォンジェ（ユープラス研究所所長）、パク・インハ（青江文化産業大学教授）
 • 発表3 - グローバル市場における韓流コンテンツ保護方案
   発表者：オム・ジェヨン（SBSコンテンツハブ室長）
   討論者：ユ・スンホ（江原大学教授）、キム・ヨンウォン（フォーエバー・シーアンドエム代表）

♠ 官民「コンバージェンス韓流事業」発掘
民間と政府が保有している情報•経験•資源を活用し、企業と韓流の持続成長可能性を高め、コンテンツ及び消費財企業、官民協力によるグローバル韓流産業同伴進出課題を発掘します。

♠ 韓流ビジネスモデルの確立及びCEO文化経営力量の向上
CEOに求められる文化経営トレンドに関する洞察力とアイディアを提供し、韓流を活用したマーケティング戦略樹立に必要な専門教育プログラムを提供します。

♠ 多元的な協力ネットワークの構築
組職外部の「多面的な関係の強化」を通じて人的資産を拡大し、企業&企業、企業&政府など、意思決定権者及び政府政策立案者間のコミュニケーションと融合の双方向ネットワークを提供します。

♠ 韓国最高のパワーオピニオンリーダーとの文化産業政策討論
文化コンテンツ業界の最高経営者の意見を収集し、韓流企画団に参加する韓国最高の知識人と文化産業政策について討論を行います。それと同時に、より高い水準の文化コンテンツ産業政策の開発、最新韓流ビジネスの実現策を模索します。

♠ 活発な討論のための「Paired Lectures」
韓国グローバル企業及び文化コンテンツ企業のCEO同士の交差講義及び受講の場を設け、互いに教えたり学んだりする積極的なコミュニケーションの場を提供します。それだけでなく、人材と組職の成長に対する共通の悩みを抱えている経営者が参加する討論を行い、文化経営の暗黙知を共有します。

♠ 文化コンテンツ産業フィールドトリップ(Field Trip)
ホログラムコンサート、融合複合コンテンツ試演、韓流公演観覧といった文化産業•芸術体験はもちろん、グローバルコンテンツ企業への訪問及び成功経営ノウハウの共有を行います。また、韓流文化体験フィールドトリップを通じて文化産業に対する深い洞察力を提供します。