*スローガン : 韓流の今を見る
▣ セッション1. 韓流地域の集中探究
• [第1発表] イギリスの経済・産業動向および韓流現況
 - 発表 : キム・ジュンヨプ(対外経済政策研究院ヨーロッパチーム研究員)
• [第2発表] 東南アジアにおける日韓中の文化選好度比較研究
 - 発表 : ハン・チュンミン(漢陽大学教授)
• [第3発表] 中東メディアの韓流報道分析研究
 - 発表 : ソ・ジョンミン(韓国外国語大学教授)
▣ セッション2. 韓流ジャンル集中探究
• [第4発表] K-ミュージカル、また別の韓流コンテンツの躍進
 - 発表 : パク・ミンソン(CJ E&M公演事業部門グローバル事業チーム長)
• [第5発表] 美術韓流 - 韓国美術の海外進出状況と課題
 - 発表 : キム・ダルジン(キム・ダルジン美術研究所長)
• [第6発表] K-POPアイドル歌手のアーティスト化時代到来
 - 発表 : イ・ソルリム(S+Project研究所代表、元SMアカデミー院長)
• [第7発表] 韓国映画リメイクの発展と映画韓流のローカライズ
 - 発表 : パク・ヒソン(映画振興委員会政策調査チーム長)
• 総合討論
 - 討論者 : 各セッション発表者およびカン・ホン(音楽評論家)

* テーマ : 韓流、創造的な活用によるグローバル大衆文化への発展方策
 • セッション1 : 韓流の創造的な価値
発表1 – 2013年のK-POPトレンドと韓流ファン層の変化展望(アン・ソクチュンCJ E&M音楽事業部門代表)
発表2 – 韓流資源の創造的な活用領域とアプローチ方法(コ・ジョンミン弘益大学経営大学院教授)
• セッション2 – 世界文化専門家から見たグローバル大衆文化の成立条件と発展方策
  基調講演(ニック・パウエル英国国立映画テレビ学校総長)

• セッションⅠ 韓流ジャンルの集中探究
[第1発表] ポスト韓流時代、持続成長ドラマとは
  - 発表 : イ・マンジェ(円光大学新聞放送学科教授)
  - 討論 : ユン・ジェシク(韓国コンテンツ振興院責任研究員)、ペク・チュンファ(吉本エンターテイメント・ソウル本部長)
[第2発表] 世界市場での韓国アニメーションの躍進
  - 発表 : キム・セフン(世宗大学漫画アニメーション学科教授)
  - 討論 : カン・ユシン(シナジーメディア代表)、メン・ジュゴン(トゥバエンターテインメント監督)
• セッションⅡ 韓流地域の集中探究
[第3発表] ブラジル市場の韓流分析
  - 発表 : チョン・ギルファ(MBCプロデューサー)
  - 討論 : クォン・ギス(対外経済政策研究院中南米チーム長)、キム・ヨンジェ(韓国・ブラジルソサエティ事務総長)

[第1発表] David Jones(Serious企画会社ディレクター)
[第2発表] Max Reinhardt(BBC Radio3進行者)
[第3発表] Edwina Mukasa(The Guardiansジャーナリスト)
[第4発表] Ben Mandelson(音楽プロデューサー)
[第5発表] Simon Broughton(Songlines編集長)