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Title ケニアから来た希望の芸術家、子ども美術展「BRUSH WITH HOPE」開催
No 34 Inquiry 436 Date 2015/02/03

1月31日(土)から2月5日(金)まで、清潭洞の「ギャラリーウォン(GALLERY WON)」でケニアの子どもたちの美術作品を展示する「Brush with Hope」が開かれる。今回のケニア子ども招待および展示会は、韓国での美術教育および様々な韓国文化体験の機会を提供すべく、文化体育観光部傘下の韓国文化産業交流財団とグローバルNGOのエムツリーが共同主管し、パラダイス社の後援で開催される。

 

 

○ [美術展示会] ケニアの子どもたちが描く「希望の世界」
同展示会は、2014年8月に行われたケニア美術教育プログラムの一環として、マサイおよびモンバサ地域の子どもたちが直接描いた作品を展示する。展示会はInteraction、すなわち「相互作用」をテーマに企画された。展示作品は子どもたちの内面に秘められた芸術性が初めて創造の世界に解き放たれた瞬間の記録であり、その作品から様々な発見があるだろう。子どもたちは美術展示会でキュレーターとなり、観覧客に直接作品の説明をする。ケニアの子どもの視点で描かれた「希望」のメッセージを観覧客に説明し、共感の輪を広げるためである。また、ギャラリー内にアート遊び場「Art-Ground」を設け、自由に作品づくりができるようにした。
展示は3フロアで行われる。地上1階は作者が初めて内なる芸術家を発見した瞬間で構成され、地下1階は様々なメディアが交わる空間で、音楽を聞いて思い浮かぶイメージと場面を視覚化した作品や様々なメディアが混ざり合って完成した作品が展示される。地下2階は希望とふれあいの意味が最も強調された空間で、オープンな展示室とドアで仕切られた部屋に分けられ、オープンなスペースは「希望」をテーマに展示される。ケニアの子どもたちの美術作品は観覧客間の競売で販売され、収益金は全額ケニアの児童文化芸術教育・文化芸術村造成基金に使用される予定。

 

○ [韓国文化遊び] 楽しさ満載!五感で触れる韓国文化体験
ケニアから招待された子どもたちは韓国訪問期間中、展示会に参加するだけでなく、様々な韓国文化に触れる機会も持つ。K-POPダンス講習やポロロパークといった「韓流」が体験できる大衆文化をはじめ、伝統品づくりや雪ゾリなどの伝統文化、スポーツによって韓国を満喫できるプログラムも進められる。あわせて、全科目満点で学科首席のケニア留学生マンゴ・ジェイン・アンガル(淑明女子大学在学中、23歳)さんをメンターとして招待し、子どもたちに同行しながらケニア人の視点で見たり感じたりした韓国文化を紹介する予定。