MC : いち に さん
キャスト : ファイトー!
MC : ありがとうございました
字幕 : ユ•ドングン
ユ•ドングン : チャ•スンボン役のユ•ドングンです
字幕 : キム•ヒョンジュ
キム•ヒョンジュ : チャ•ガンシム役のキム•ヒョンジュです こんにちは
字幕 : ユン・バク
ユン・バク : チャ•ガンジェ役のユン・バクです
字幕 : ソン•ダムビ
ソン•ダムビ : グォン・ヒョジン役のソン•ダムビです
字幕 : パク•ヒョンシク
パク•ヒョンシク : チャ•ダルボン役のパク•ヒョンシクです こんにちは
字幕 : ナム•ジヒョン
ナム•ジヒョン : ガン・ソウル役のナム•ジヒョンです
字幕 : ソ・ガンジュン
ソ・ガンジュン : ユン・ウンホ役のソ・ガンジュンです
字幕 : 実際に末っ子-ZE:A(ゼア)の末っ子, ドラマに役立った点は?
パク•ヒョンシク : 僕は家でも末っ子だし 所属グループでも一番年下なので普段でも甘えると言いますか 甘えるのは自然と上手いみたいです はい 期待しててください
字幕 : パク•ヒョンシクと恋のライバル関係 ナム•ジヒョンを魅力できるポイントは?
ソ・ガンジュン : 元アイドルの役なので 体に染みついたかっこよさと雰囲気が重要だって言われました 女性の扱いに慣れていて いつでも堂々としてる そういう所が魅力だと思いますね ダルボンの魅力は放っておけない母性愛をくすぐ所とか そういう所が魅力的だと思います
字幕 : ‘優雅な’フードスタイリスト, 反転魅力はありますか?
ソン•ダムビ : 現実感覚のないキャラクターなんですよね だから個人的に一度は挑戦してみたかった役でしたし ちょっと天然でふわーっとした 世の中をバラ色で見てるようなキャラなんですけど そういう性格のヒョジンがガンジェさんと出会い 現実と向き合っていくんですよね その過程で起きる感情の変化がとても複雑なものではないかなと思いました
字幕 : ‘50部作’ 週末ドラマにキャスティングされた感想は?
パク•ヒョンシク : 覚悟してるのは50部作最後までだれずにダルボンをうまく演じる事です うんと練習してうんと努力して研究して ダルボンをうまく表現するのが僕の目標です
ソ・ガンジュン : 僕には初めての週末家族ドラマなんですが 家族ドラマという事で僕にとってはたくさん習えるいいチャンスだしラッキーだと思います 長い作品なので回を重ねるにつれて周りの先輩方を見て どんどん成長する姿を見せたいです
字幕 : パク•ヒョンシクvsソ・ガンジュン, ナム•ジヒョンの理想のタイプはどっち?
ナム•ジヒョン : ドラマでのキャラクターが違う分 二人とも違う魅力を持ってると思います ヒョンシクさんの場合はやさしくて誰とでもすぐ仲良くなれるので すごく親しみやすい魅力があるし ガンジュンさんの場合は人見知りですけど 仲良くなるとちょこちょことやさしく接してくれるそんな魅力があります
パク•ヒョンシク : いや 撮影現場の雰囲気では
MC : はい どうですか どうですか
パク•ヒョンシク : 僕なんじゃないですか?
字幕 : 相手役のソン•ダムビとの相性は?
ユン・バク : とてもいいです 僕が高校1年生の時に初めてソン•ダムビさんをテレビで見たんですけど
MC : それだとソン•ダムビさんが困るじゃないですか 高1の時にテレビに出てたって はい ソン•ダムビさんの はい 年が…
ユン・バク : だからうーん… 僕にとってはいつまでも綺麗な人
MC : 綺麗な人ですね?
ユン・バク : はい
MC : 綺麗な女の人
ユン・バク : 実際にお会いしたのは今回の撮影が初めてだったんですけど 美貌以外にも隠された魅力がとても多いんですよ すごく心が綺麗な方です
ソン•ダムビ : うーん… まず年齢の話ですね? いや ファンだったってのは聞いていたんですけど ユン・バクさんは年下ですが 見た目的にはそう変わらないじゃないですか?
ユン・バク : だからまとめると 外見も綺麗だけど心はもっと綺麗だって話がしたかったんですよ
ソン•ダムビ : どうもありがとうございます
MC : 家族同士で何するんですか ほんとうに
字幕 : 『チンチャサナイ(本物の男)』 を降りることになってのですが
パク•ヒョンシク : 皆から「がんばったね」とか「いなくなるの寂しい」って言ってもらえて気が重かったんですけど これからもお仕事がんばって連絡しようって言われて このドラマではほんとうに
MC : はい
パク•ヒョンシク : がんばらないといけないというプレッシャーを感じています がんばります 応援よろしくお願いします
MC : はい ありがとうございました これで今日の共同インタビューは終わりです ありがとうございました
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-11-7 ~ 2016-11-13