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Title 『韓流フォーエバー:日本編』発刊、韓流のランドマーク日本を分析!
No 19 Inquiry 1112 Date 2012/02/07

韓国文化産業交流財団が、韓流のランドマークである日本を分析した韓流叢書第4弾『韓流フォーエバー:日本編』を発刊した。財団では2008年以降、毎年韓流叢書を発刊しており、今回は最近新韓流の震源地となっている日本を中心に韓流を総整理した。

同書は日本における韓流の過去と現在から△韓流コンテンツの輸出入現況△日本人の生活に見られる韓流△日本における韓流の成功事例△日本の文化産業現況と特性△日本人の韓流認識現況にいたるまで、日本の韓流を全体的に理解する上で重要なポイントをまとめた参考書的な役割を果たすと期待される。特に、付録には挿絵入りで韓流芸能人向けの日本「ビジネスマニュアル」が収録されており、日本を対象に活動するエンターテイメント業界での活用度を高めた。あわせて、「韓流指数」、「韓流の経済的効果」なども収録され、最近のアジア圏における韓流実態を把握するのに有用な構成となっている。

 2004年に日本のNHKで放映されて日本における韓流の口火を切り、ヨン様ブームを巻き起こした『冬のソナタ』が依然として一番好きなドラマ1位だった。東京と大阪に住む15歳以上の男女2,000人を対象に韓流実態調査を実施したところ、「韓国ドラマの中で一番好きな作品は?」という質問に『冬のソナタ』との回答がダントツ 1位を占めた。『冬のソナタ』の人気は、「韓国のタレント・俳優の中で真っ先に思い浮かぶのは?」という質問への回答にも影響を及ぼしたことが確認された。すなわち、「ペ・ヨンジュン」が1位、「チェ・ジウ」が2位を占めた。