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Title 南アフリカ共和国のジャーナリスト、2002年日韓ワールドカップの成功ノウハウを学びに訪韓
No 1 Inquiry 1476 Date 2010/07/15

韓国文化産業交流財団の招待で、南アフリカ共和国のジャーナリストたちが、2010年4月25日から5月1日まで、韓国の2002年ワールドカップ開催の経験とスポーツ文化発展の様子を取材する目的で訪韓した。今回の訪韓は、「全国民の街頭応援」など、大きな成果を記録し、2002年日韓ワールドカップを成功裡に開催し、総合4位を達成し、アジアのサッカー強国として成長した韓国の成功のノウハウを学びたいという南アフリカ共和国のジャーナリストたちの要請によって実現された。

招待されたジャーナリストは、南アフリカ共和国の商業放送e.tvの所属で、今回の事業を通じて、ワールドカップを1ヵ月後に控えた南アフリカ共和国の視聴者たちに、韓国の2002年ワールドカップ開催の経験を紹介することで、韓国のスポーツ文化を紹介し、国家イメージを向上させるものと期待される。

訪韓期間中、彼らは大韓サッカー協会、ソウルワールドカップ競技場、2002年ワールドカップ広報館、水原ワールドカップ競技場などを回り、2002韓日ワールドカップについて見ていく。また、彼らは韓国の経済•文化発展の様子を映像に収録し、W杯開催時期に合わせて、南アフリカ現地に放送する計画だ。そのためにはまず、世界市場をリードしている韓国の進んだ技術の1つであるKTX山河に実際に乗車して、IT大国の様相を体験するためにKBSを訪問し、韓国DMB放送の現状について取材する。最後に彼らは、韓国伝統料理研究所、景福宮、NANTA専用館、慶州の仏国寺・石窟庵を訪問し、韓国の伝統文化を体験して、訪韓スケジュールを終えた。

韓国の文化産業交流財団は、2005年から、海外のオピニオンリーダーを招聘し、韓国文化に対する正しい理解を図り、国民間の文化交流を活性化しようとする趣旨から、本事業を推し進めてきた。また、アジアおよび全世界の影響力あるマスコミ・メディアとの継続的な人的交流を通じて、相互理解と交流を促進するだけでなく、国家イメージの向上と広報の役割も果たしている。