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Title ファッション韓流、インドネシア新進デザイナー世界進出
No 76 Inquiry 156 Date 2017/12/11

韓国ファッション教育センター修了インドネシアデザイナー9人
『2018ジャカルタ・ファッションウィーク』デビュー


GKL社会貢献財団が後援し韓国文化産業交流財団(理事長クァク・ヨンジン)とインドネシア国立バンドゥン工科大学が合同で協力し運営する『ヤングクリエーターインドネシアファッションインスティテュート(Young Creator Indonesia Fashion Institute、以下YCIFI)』は2018ジャカルタファッションウィークでYCIFI出身の新進デザイナー9人のデビュー舞台である『YCIFI@2018ジャカルタファッションウィーク』を盛況のうちに幕を下ろした。


『YCIFI@2018ジャカルタファッションウィーク』はインドネシア最高レベルのファッション専門教育機関でありファッションビジネスセンターとして定着したYCIFIがローカルファッションの人材たちのグローバル市場進出をサポートするプラットホームとして飛躍する為にジャカルタファッションウィークと協力を基に推進したプログラムである。


YCIFI@2018ジャカルタファッションウィーク』を通してデビューした5チームのデザイナー


最高レベルの実務教育・グローバルメンターマッチング・ビジネスサポートを通じたデザイナー集中養成
今回のファッションショーでは、グローバル競争力を備えたブランドを運営している1・2期修了生120名の内、厳しい審査を通して選抜された9人(5チーム)の5つのブランド、計30着のコレクションを披露した。彼らはYCIFI公式プログラムである『グローバルファッションメンターシップ』を通してトップデザイナーホン・ヘジン、グォン・ムンスとファッションディレクターとMDとして活動中であるチェ・ユギョン、ジョン・ヒョジン、チョ・アヨン、ユン・ナミ等の韓国メンターにファッションブランド企画からビジネス実務ノウハウを伝授してもらい、インドネシアのトップデザイナーでありメンターであるデデン・シスワント(Deden Siswanto)とアグステ・ソエサトロ(Auguste Soesatro)から、8月から集中諮問を受けながらショーの完成度を高めてきた。


参加者として選抜された南部スマトラパレンバン出身のファッションデザイナーブリリアント(Brilianto, 1期修了生)は「ジャカルタファッションウィークは、私のブランドがパレンバンを超えジャカルタとグローバル市場に進出できるチャンスになることを確信し、夢の舞台ジャカルタファッションウィークに立つことができ、とても幸せだった」と感想を述べた。


公式招待状に使用されたデザイナーブリリアントの作品


韓-尼国初の政府承認ファッション教育センターYCIFI民・官・学、協力事業の成功モデル構築
韓-尼国、民・官・学、協力文化人材養成事業Young Creator Indonesiaの一環として設立されたファッション教育センターYCIFIは2016年10月5日開所後、グローバル市場進出に挑戦する新進ファッションデザイナー養成と両国のファッション文化産業相互交流活動に力を注いできた。その結果1・2期修了生120名全員ファッションブランド立ち上げ・グローバルメンターマッチング・ファッションビジネス推進という成果を獲得し、韓-尼国のトップデザイナー及びファッション専門家のネットワーク活性化にも大きく寄与した。
ファッションを通してインドネシアの青年人材たちの自立力量強化の為の専門プログラムを運営し、両国のファッション文化産業の同伴成長を促進する基盤を構築したという点で、YCIFIは最近インドネシアで注目を集めている。特に、韓-尼国の両国政府がファッション文化産業を経済成長の為の主要動力として選択し、持続的な相互協力を約束しただけに、YCIFIの責任と役割に対する期待と要求はこれからも高まることと予想される。




これにおいてインドネシア創造経済委員会は『YCIFI@2018ジャカルタファッションウィーク』直後、 韓-尼国文化産業界の主要人事を招き成果報告会『Light the YCIFI Night』を開催した。政府間の協力を始め、韓-尼国ファッション産業界の積極的な参加とローカルファッションの人材たちの情熱で成長した当事業の成果を世間に広報し、このような成功事例を拡大して持続できる方法を模索した現場の熱気はこの上なく熱かった。


晩餐会には主催側のインドネシア創造経済委員会の副委員長リキ・ヨセフ・ペシク(Ricky Joseph Pesik)、事業主幹機関である韓国文化産業交流財団クァク・ヨンジン理事長、バンドゥン工科大学芸術デザイン学科学長イマム・サントサ(Imam Santosa)が参席し、チョン・ヨンピョン住インドネシア韓国文化院長、イ・ガンヒョンサムスン電子インドネシア法人副社長、在インドネシア韓国縫製協会アン・チャンソプ首席副会長、インドネシア主要企業の関係者など、 韓-尼国主要人事たちが参席した。


財団のクァク・ヨンジン理事長は「YCIFIプロジェクトは両国の民・官・学が緊密に協力し国家間の交流プログラムの新たなモデルを構築している」とし、「インドネシアファッションデザイナーたちのグローバル市場進出のみならず、両国のファッション産業界の同伴成長に実質的な寄与をすることと期待する」と明かした。


一方、今回のジャカルタファッションウィーク期間にはYCIFI修了生のファッションショーデビュー前だけでなく、▲YCIFIインドネシアメンター合同ファッションショー(10.23.)と▲第3期グローバルファッションメンターシップ(10.24.)が同時に行われた。


YCIFIは韓国文化体育観光部とインドネシア創造経済委員の創造産業ファッション分野協力活性化に対する相互合意(2016.5.16.)を基に推進されたファッション人材養成社会貢献事業の公式教育機関として2016年10月5日バンドゥン工科大学芸術デザイン学科内に開所した。インドネシア最高レベルのファッション教育施設・カリキュラム・講師陣で構成された公式教育課程及び韓-尼国代表トップデザイナーとインドネシア主要ファッション流通企業バイヤー・MDが参加する『グローバルファッションメンターシップ』、ファッションブランドローンチングサポート『ファイナルプロジェクト』などを運営している。