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Title グローバル大学生メンタリングプロジェクト「2016世界文化青少年アウルギキャンプ」
No 55 Inquiry 282 Date 2016/07/07




韓国文化産業交流財団は6月25日から26日まで、1泊2日の日程で京畿道龍仁市の錦湖アシアナ人材開発院にて、在韓外国人留学生からなる韓国文化探訪団「アウルギ第2期」団員と多文化青少年が共に参加する「2016世界文化青少年アウルギキャンプ」をレッツランパークの主管・後援により開催した。


同キャンプには22カ国154人の大学生と青少年が参加。同じ世代が集まることによって相互理解を深め、自己肯定感を高められるふれあいの場となった。また、韓国文化や韓流コンテンツを活用したNANTA(ナンタ)、K-POPダンス、ハングルカリグラフィーなどの非言語的なプログラムを運営したり、メンターとメンティーが一緒に同じ課題に取り組むことにより、韓国語の駆使能力が相対的に不足しがちなため起こる自信のなさや孤立感を直接体験できる機会が提供された。


韓国が好きで留学に来たものの、言語と文化の壁を乗り越えるために社会的弱者の立場で助けを受けてきた外国人留学生は、今回のキャンプでこれまでに積み上げてきたノウハウや才能を生かして多文化青少年にアドバイスした。多文化青少年が韓国社会の構成員として完全に軟着陸(Soft landing)できるように、メンターの役割を十分に果たした。


メンターとして参加したアウルギ第2期団員は「1泊2日という短い日程だったが、弟や妹のようなメンティーたちと親しくなれてよかった。これからもずっと連絡を取り合えればと思う」と述べ、メンティーとして参加した多文化青少年は「メンターのお姉さん、お兄さんたちが1泊2日の間、とてもよくしてくれて感謝している。キャンプのプログラム活動を通じて自信が持てるようになった」と参加の感想を述べた。