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Title 第10回アジアドラマコンファレンス、日本北九州市で成功裏に開催
No 43 Inquiry 329 Date 2015/11/13

韓国文化産業交流財団が主催するアジアドラマコンファレンスが、11月4日(水)から8日(日)の5日間に渡って日本の北九州市で開かれた。今年で10周年の迎えたコンファレンスには、アジア7カ国人気ドラマの主役が参加した。2006年に韓国、日本、中国の放送作家が中心になって始まったこのコンファレンスには、アジア最高の放送作家と俳優、製作者が参加する名実共にアジア最大規模を誇るドラマ専門コンファレンスとして位置づけられている。




今回のコンファレンステーマは、「テレビドラマの国別トレンドとその人気要因」である。それに韓国、中国、日本、ベトナムなどの代表作家と製作者約200人が各国ドラマ産業の主要動向を紹介し、アジアのドラマが世界舞台で競争力を上げられる協力方策について議論した。


コンファレンス10周年を記念して「アジア文化交流特別表彰」の授賞式が行われた。『オールイン』と『太陽を飲み込め』などの監督ユ・チョリョンと俳優のチソンをはじめ、日本の有名作家であり製作者の故市川森一、韓国と日本の両国で活発に活動している女優の笛木優子、中国の監督晓昀(シア・シアオウィン)、「ソウルドラマアワード」でネチズン人気賞を受賞しアジアで活発な活動を添加する俳優の胡歌(フー・ゴー)が今回の受賞者に選ばれた。彼らはアジアのドラマ発展に貢献したことが認められ、特別表彰を受けた。




韓国作家のジョン·ユンジョンと中国作家の劉益(リウ·イ)、ベトナムテレビマーケティング責任者のNguyen Anh Vu、日本作家の輿水泰弘などが参加し、各国の人気ドラマとその影響力について発表した。特に韓国の人気ドラマ『未生』と日本の人気ドラマ『相棒』の作家が直接作品について述べる時間も設けられた。


韓国「パンエンターテインメント」本部長のユン・ゴウンと中国ドラマ制作産業協会プロデューサーの施生田(ス·ションティエン)、日本NHKプロデューサーの加賀田透が各国ドラマの最新トレンドと歴史、ドラマ産業について発表した。今回のコンファレンスでは、ドラマ産業についてのアジア諸国の多様な分析情報を提供し、各国専門家たちの深い議論により今後のアジアドラマのグローバル化に向けた方向を示した。