Put your hands in the air
How y’all feeling out there
We gon' party over here
皆 一緒に sing it let me hear you say
La la la la la la la la La la la la la la la la
La la la la la la la la La la la la la la la la la
I am a good boy
I am a good good
I am a good boy
どこに行っても列が出来る 女たちは俺を見て目を光らす
昼間はlil hamster but, 夜 愛を交わす時はgangster
優しいまなざし (自然なskin ship) 君はびくっと身をすくめるはず
君が何を望んでるのか言わなくても俺には分かる
Eh eh eh 見た目とは違って
I don’t play play play 君をもてあそんだりしない
皆は言うでしょ 俺みたいな男に気をつけろ
深く信じるな 高が知れてるから
What you know about me 俺の何を知ってる?
I am a good boy
I am a good good
I am a good boy
Everyday freshな服装とは裏腹に激しい人見知り
そっと色目を使えば周りの皆は凍死
But I don’t really care and I don’t need that
(俺は君さえいればいい 俺にゆだねてみて)
これがゲームなら yes I’m a player and you could be my coach (love affair)
Eh eh eh 見た目とは違って
I don’t play play play 君をもてあそんだりしない
皆は言うでしょ 俺みたいな男に気をつけろ
深く信じるな 高が知れてるから
What you know about me 俺の何を知ってる?
I am a good boy
I am a good good
I am a good boy
Hey 俺と一緒に踊ろう 一晩中童話みたいな夢を見よう
Hey 俺は白馬に乗った王子 君は靴を無くした美しいお嬢ちゃん
baby where u at 俺の手をつかんで 危ないから
where u at 君を天国へ連れてってあげる
Put your hands in the air
How y’all feeling out there
We gon' party over here
皆 一緒に sing it let me hear you say
La la la la la la la la La la la la la la la la
La la la la la la la la La la la la la la la la la
I am a good boy I am a good good I am a good boy
Come on baby
そうやってためらわないで
早く来て 私のところへ
月火水木金土日
見せてあげるわ 新世界
あなたの心の奥の涙 やませてあげる
don’t play me
私がほしいのはあなただけ
私に必要なのはあなたの人生の一部
私と行けるとこまで行くのよ
me and u
so listen up
その手は止めて
見るだけよ 触るのは絶対にダメ
必死に平気なふり
見てなさい いても立ってもいられなくなるはずよ
私はどこにでもいる
ありふれた女じゃないわ
私は違う
私は 私は違う
他の女の子たちと
比較しないで
私は違う
私は 私は違う
私は 私は
whoa ooh whoa ooh whoa
あなたは知らない
あなたは あなたは 私を知らない
あなたは あなたは
あなたは あなたは
Crazy
生まれ変わっても
またあなたと出逢うよ baby
ただ立ってるだけでも
なぜか胸がときめく
このまま汽車は
止まらない save me
私がほしいのがあなただけ
私に必要なのはあなたの人生の一部
私と行けるとこまで行くのよ
me and u
so listen up
その手を止めて
見るだけよ 触るのは絶対にダメ
必死に平気なふり
見てなさい いても立ってもいられなくなるはずよ
私はどこにでもいる
ありふれた女じゃないわ
私は違う
私は 私は違う
他の女の子たちと
比較しないで
私は違う
私は 私は違う
私は 私は
whoa ooh whoa ooh whoa
あなたは知らない
あなたは あなたは 私を知らない
あなたは あなたは
あなたは あなたは
世界が広くて遠くても
することがたくさんあっても
あなた無しじゃ何にも
get it get it get it get it
カッコ良くてゴメンね babe
キリキリ キリキリ
いや いや 嫌なら 行けばいいだろ
Ain’t that what u want
Ain’t that what u want
女なんて皆同じなんだろ
俺は狩人 君たちは狐
bet u never seen arrow like me
ウィンク一つで 君の心は
俺のもの right?
私はどこにでもいる
ありふれた女じゃないわ
私は違う
私は 私は違う
他の女の子たちと
比較しないで
私は違う
私は 私は違う
私は 私は
whoa ooh whoa ooh whoa
あなたは知らない
あなたは あなたは 私を知らない
あなたは あなたは
whoa ooh whoa ooh whoa
あなたは知らない
あなたは あなたは 私を知らない
あなたは あなたは
あなたは あなたは
君はどうだったのかな まだ夏が残って
なんだか僕は少し疲れた一日
光化門の並木が銀杏の葉で染まる頃
やっと顔を上げる気になったんだ
眩しいくらい輝いていた僕たちは
もう他人になってしまったね
君に抱かれれば世界が僕のものだった
幼かった時代にさようなら
今日 馬鹿のようにあの場所で立っているよ
雨が降ればびっしょ濡れになって
来るはずのない君を待つよ
僕は幸せだった
君の手を握りしめ歩いた記憶にまた振り返るよ
君がいるかも知れなくて
僕は分かないよ 生きるって事は
常に他の誰かを探し求める事なのかな
コーヒーの匂いが漂うこの街を訪れて
やっと僕は少し笑ったんだ
初めてだった あれほど僕をときめかせた
人は君しかいないから
誰よりも愛しかった君がどうして
僕を離れたのか
今日 馬鹿のようにあの場所で立っているよ
雨が降ればびっしょ濡れになって
来るはずのない君を待つよ
僕は幸せだった
君の手を握りしめ歩いた記憶にまた振り返るよ
君がいるかも知れなくて
あの場所で毎日知っていく
少しずつ変わっていく僕の姿を
いつの日か笑顔で見てほしい
僕は幸せだよ
今日 この場所はあの頃のように美しくて
わけもなく馬鹿のようにあの場所で立っているよ
雨が降ればびっしょ濡れになって
来るはずのない君を待つよ
僕は幸せだった
光化門のこの街をもう一度振り返ってみるよ
君がいるかも知れなくて
君の冷めた目としゃべり方がスポイラー
君の行動ひとつひとつに僕たちの終わりが見える
違うと言っても分かるスポイラー
最後まで見るべきかな? 今 去るべきかな?
覆せるかも知れなくて
「何を思ってる?」 二度目の質問に僕を見る
また答えになってない返事をする
明日は雨かな
また窓を向く君
このごろ見えるのは君の横顔ばかり
君はため息をついて 有り余る静けさに沈む僕
はまっちゃいけない妄想
I know.
僕の直感は間違いない
一度足を踏み入れるとディープなやつ
僕の勘は鋭い
知っているんだ どうして
意味のないため息が増えたのか
行き去る想いは一息一息 席を外す
なぜか
前より忙しくなった生活
連絡のつかない日々としぶしぶ続く会話
書いては消す言葉
すべてが伏線だよね
偶然か知らないけど 最近 時計を見るたびに背中合わせの長針と短針
垣間見れたふたりの未来
何もかもクリシェ
数百回は見たようなありふれたシーンなのに
なぜか僕は胸を締め付けられる
私たちが交わした数々の約束 忙しくて忘れちゃったの
それとももう
忘れるために忙しいの
君の冷めた目としゃべり方がスポイラー
君の行動ひとつひとつに僕たちの終わりが見える
違うと言っても分かるスポイラー
最後まで見るべきかな? 今 去るべきかな?
覆せるかも知れなくて
I can't let you go.
僕には鮮明に聞こえる 口に出してない言葉も
無理やり隠そうとしても僕は知っているんだ
日に日に僕の息の根を止める勘
もしや僕は僕のしょうもないファンタジーに君を閉じ込めていたのかも
合わない役を強いられて君は僕に合わせくれただけかも
癖のように「愛してる」って言う時もここに心あらず
台詞とは違う表情 合わない字幕
映画のような恋を望んだ僕に相応しい罰なのかな
辛うじて君の本音を尋ねても答えはいつも曖昧
そう 私たちはいつも予想を覆してきた
息が詰まるシーンの連続
あの熱かった地獄よりも劣る冷め切った感情の煉獄
僕には終わりが見えてる
想像 あの映写機が止められなくて
唇にはお酒が溜まる
意識が途切れてやっと息が出来る
Just cut me out or kill me out.
ハッピーエンドは要らない
Don’t let me fade
out.
君の冷めた目としゃべり方がスポイラー
君の行動ひとつひとつに僕たちの終わりが見える
違うと言っても分かるスポイラー
最後まで見るべきかな? 今 去るべきかな?
覆せるかも知れなくて
I can't let you go.
おそらく君と僕は最初のフレームから結末が決められていた狂ったシャレード
おそらく君と僕は最初のシーンから終わりに向かって行進
This is our last parade.
君の冷めた目としゃべり方がスポイラー
君の行動ひとつひとつに僕たちの終わりが見える
違うと言っても分かるスポイラー
最後まで見るべきかな? 今 去るべきかな?
覆せるかも知れなくて
I can't let you go.
終わりが見えても baby don’t let go
ひとつのシーンも逃したくなくて girl I can’t let go
I can't let you go.
終わりが見えても baby don’t let go
ひとつのシーンも逃したくなくて girl I can’t let go
The end?
素足で記憶の中を歩く
落ち葉を見て
忘れられなかった人たちを見送る
素足で記憶の中を歩く
赤く染まった空を見て
一緒に居られなかった人たちを見送る
時間は水のように流れて
私は思い出というダムを建てる
つかめられなかった記憶こそが
今日も水平線越しを眺める理由
素足で記憶の中を歩く(素足で記憶の中を歩く)
僕を包み込む紅葉に
すべてを任せてそっと寄りかかる
素足で記憶の中を歩く(素足で記憶の中を歩く)
熟れた秋の匂いに
飢えた心を紛らせ すやすやと眠りにつく
心の中の咲いた花と木は枯れて
深くに埋められて持ち出す事のできない記憶
あそこで眠ったままになっている
すべてが美しすぎて
悲しい 悲しい
素足で記憶の中を歩く
黄色い銀杏に
隠された昔の記憶を思い出してみる
素足で記憶の中を歩く
風に吹かれて
心で閉じた目をぎゅっと抱いてみる
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-11-7 ~ 2016-11-13