字幕 MBC新月・火ドラマ『傲慢と偏見』制作発表会

男 消えないでよ　もう

字幕 : 傲慢と偏見を乗り越えて

子供 : 助けてください おばあちゃん

男 : ワンパンチ しっかりキメなきゃ

字幕 : 彼らの胸につまる熱き物語

男 : 君にとって俺はただの遊びだったの? 俺は遊びじゃなかったけどな だから俺も復習しようと思って

字幕 : ペク•ジンヒ / チェ•ジンヒョク / チェ•ミンス / ソン•チャンミン / チャン・ハンソン / イ・テファン / チェ・ウシク / チョン・へソン

女 : やめてよね

男 : 何を?

男 : これからが本番でしょ?

字幕 : MBC月・火特別企画 『傲慢と偏見』 10月27日　月曜日　夜10時 スタート

字幕 : チェ•ジンヒョク

ジンヒョク : 僕が演じるのは ク・ドンチという役です見方によってはちょっと不良っぽい そんな検事なんですけど そんな印象とは裏腹に エース検事である人物です

字幕 : ペク•ジンヒ

ジンヒ : 私はハン・ヨルム役を演じる ぺク・ジンヒです 情熱が有り余る問題児なんですけど だんだん成長して行ってドラマが終わる頃には すごい検事になっているんじゃないかなと わくわくしながら撮影しています

字幕 : イ•テファン

テファン : こんにちは 俳優グループ「サプライズ」のイ・テファンです 僕が演じるカンスという役は 元テコンドー選手で 純朴な新米捜査官です

字幕 : チェ•ウシク

ウシク : イ・ジャンウォン役を演じる チェ・ウシクです社会に出るまでは失敗を経験したことのない 社会に出たばかりの新社会人で 兄貴たちと共に 仕事をする同僚の検事です

字幕 : チェ•ミンス

ミンス : 私がどんな役を演じるかは 放送を見れば分かると思います

字幕 : ソン•チャンミン

チャンミン : この作品の  一つの軸を担当している 別名ゲ（犬）ゲピョン チョン・チャンギ役を演じています

字幕 : チャン•ハンソン

ハンソン : 定年を目前にしている男で 娘も同じ業界で働いてますね ユ・グァンミの 父親です

字幕 : チョン•へソン

へソン : ユ・グァンミ役の チョン•へソンです 父と共に 裁判所で働いています

字幕 : チェ・ジンヒョクは『傲慢と偏見』の役で苦労した？

ジンヒョク : 『明日もカンタービレ』のシム•ウンギョンさんが こんなインタビューをしたのを見ました 現場でソル・ネイルを どう演じればいいか分からず泣いてしまったと そのインタビューを見て僕もとても 共感しました 実は先流れたハイライト映像を見て 涙が出ましたね そのくらい僕には この作品がとても難しかったし 色々悩みましたけど 皆さんが期待してもいいくらい 良い作品になったと思います

字幕 : MBC月火劇の4作品中3作品に出演?

ジンヒ : 今年の月火劇が総4作放送されたんですけど『奇皇后』、『夜警日誌』、『トライアングル』 そして『傲慢と偏見』こう4作品　放送されたんですけど 私がその中の3作品に出演しました MBCに大感謝です『傲慢と偏見』の台本をもらって 監督さんの言葉通りとてもやりたかったんです ハン・ヨルムというキャラクターが 私にはとても愛しく思えました こんなに愛しい子を私が演じたら どう表現できて どう見られるのか 私がどう生かせれるのか 終わる頃には私ももっと成長できそうだしドラマもすごく愛されてるんじゃないかなと すごく期待しながら撮影しています

字幕 : イ・テファンを助けてくれた先輩方は？

テファン : 隣にいるソン・チャンミン先輩から たくさん助けてもらってますし その他にも チェ・ミンス先生とか… 先輩… 僕のお父さんと同じ年なので チェ・ミンスセン…兄貴と チャン・ハンソン先生 そして誰よりもいい役をくれた 作家さんと監督さんにもう一度感謝したいです

字幕 : 『傲慢と偏見』の演出を決意した理由

ジンミン : 本物の検事ドラマを撮ってみたらどうだ 重くなりすぎず 視聴者も共感できる 検事は世の中を救うことはできないけれど 韓国という国を 守れる立場にいる 人たちだと思うので イ・ヒョンジュ作家さんと相談して このドラマを作ることになりました

字幕 : 本物の検事に会ってキャラー作りをしたりは？

ジンヒョク : 何かすごい秘密があるんじゃないかと  期待して会いに行ってきたんですけど 普通だったんですよね 仕事についてとか 色んな話をしてくださって そして私たちが持っている とても古いイメージなんだと気づいたり検事というイメージは

ジンヒ : 検事さんたちは一日に たくさんの事件を処理するから 事件にはとても冷静な態度で 向き合うらしいです 私はそれを演じる時に 感情的になりすぎて そういう部分を監督さんがいつも 指摘してくれるんですけど そういうところがとても  難しくもあり こういう過程を減って一人前の検事になっていくんだなと そういう思いで演じています

字幕: 『傲慢と偏見』に臨むイ・テファンの覚悟！

テファン : 僕のこのドラマに対する 覚悟を言いますと「サプライズ」にいるのはソ・ガンジュンだけじゃない というのを知ってもらいたいです　はい　ありがとうございます

男 : そうなんです 「サプライズ」にはイ・テファンもいます

字幕 : 検事、スーツ姿が一番様になってる俳優は？

ウシク : まず一番に スーツが一番様になってるのは僕だと思います すみません

男 : 僕も同意見です

ウシク : こう言えばたくさん撮られると思ったけど違うんですね すみません ドラマの魅力と言えば 検事の話なので 重みのある中でも はつらつとした 魅力があると思います

一同 : ありがとうございました