スルギ : 少年から大人まで完璧に変身する俳優青春のアイコン、キム・スヒョンさんがクラブに現れました。 体中がうきうきする熱い現場へムーブ、ムーブ、ムーブ！

スルギ : 若者の自由に満ちた弘大通りに異常に大勢の人が集まっていますが。

スルギ : この時、仮面をかけて現れた一人の男。

女 : キム･スヒョンさんですか？

スヒョン : キム･スヒョンみたいですか？

スヒョン : バスの中にキム･スヒョンさんが乗っていて、僕はキム･スヒョンさんの代役です。

スヒョン : 僕はキム仮面です。

スルギ : 嘘みたいですね？

スヒョン : キム･スヒョンみたいですか？

ファン達 : はい。

スルギ : 知りたがっているファン達にちらりと顔を見せてみました。 キム･スヒョンさんだと分かったファンはびっくり。

スルギ : ついに仮面を外して本物のキム･スヒョンさんが登場。

スヒョン : バスに乗ってください。 皆でGoGo！

スルギ : スヒョンさんが準備したびっくりイベントで 皆戸惑いながらバスに乗ります。

スルギ : 　ところでこのバスはいったいどこへ行くのでしょうか？

スルギ : お乗りのお客様いらっしゃいませんか？ なければ、運転手さん出発！

スルギ : さあ、そのまま行きましょう。

スルギ  : －スヒョンさんこんばんは。

スヒョン  :  こんばんは。

スルギ : スヒョンさん。 撮影兼ねて個人的な満足も。羨ましいでしょう？

スルギ  :  どうしてこのバスに、どんな人達が乗ることになるんですか？

スヒョン  : さっき人々を集めてましたよね？

スルギ : はい。

スヒョン :  それで、これから、こうして、こうして。

スルギ :  あら、こんなに大勢の人が見てますけど。

スヒョン :  この方達を皆バスに乗せます。

スルギ :  乗せるんですか？条件なしで？

スヒョン :  はい。それから僕が弘大にあるクラブへ連れていきます。 皆でパーティーをするんです。 キム･スヒョンさん一緒に？

スヒョン :  はい。

スルギ :  本当に？セクシーダンス踊れますか？

スヒョン :  ダンスは苦手なので。

スルギ :  ダンスは苦手だと言っていたスヒョンさん。 だけど、クラブへの入場から並ではありません。

スルギ :  ダンス・マシンのパク･スルギ ここでそのままいるわけにはいけません。

スルギ :  スヒョンさんあまり驚かないでください。

PD :  スヒョンさんクラブに来た感想は？

スヒョン :  大勢の人と一緒にいるのは初めてなので。

スルギ :  パーティーの熱気が 盛り上がると

スルギ :  今まで隠されていたスヒョンさんの ダンスの本能が表れました。

スルギ :  ついにDJの席まで行ったスヒョンさん お陰で私も無我夢中でした。

スルギ :  この熱い熱気が伝わりますか？

スルギ :  そしてキム･スヒョンさんの 歌の話は抜かせませんよね。「Dreaming」でしょう？

スルギ  :  ドラマ「ドリームハイ」で優れた歌唱力で 大勢のお姉様達がサムドン病になりました。

スルギ :  もしかして歌を習いました？

スヒョン :  「ドリームハイ」撮影前に。 JYPの練習生として 3ヶ月以上訓練しました。

スルギ :  それではその歌を私達が

スヒョン :  一足、一足、今日も

スルギ :  好きなガールグループは？

スヒョン :  オレンジキャラメル。

スルギ :  あら、まあ。 オレンジキャラメルの中で誰？

スヒョン :  いや、歌も好きだし、振り付けも好きだし。

スルギ :  そういう雰囲気が好きなんですね。可愛らしいトロットの感じ？

スルギ :  それじゃ、キム･スヒョンさんの理想のタイプは？

スヒョン :  僕とよく似合う、絵になるように似合う人が。

 

スルギ :  　あ、そうですか？

スルギ :  キム･スヒョンさんが今一番興味を持っているのは？

スヒョン :  「太陽を抱く月」という とても面白い小説を見つけました。

スルギ :  初めての時代劇への挑戦ですよね？

スヒョン :  はい。初めてです。

スルギ :  そうですね。準備は完璧ですか？

スヒョン :  時代劇はとにかく声が重要だというので。

スヒョン :  最近ハン・ソッキュさん

スルギ :  本当に素適ですよね。

スヒョン :  クソッ賀礼

ソッキュ :  クソッ賀礼

スヒョン :  本当に感動的だったので。

スルギ :  印象的ですよね。

スヒョン :  はい。その演技が。

スルギ :  演技が。

スヒョン :  これからまた良い作品と 演技でお目にかかりたいと思います。 「太陽を抱く月」を楽しみにしてください。 ありがとうございました。

スルギ :  ありがとうございました。 BGMでクラブの音楽が流れています。

スルギ :  次ぎの作品も期待しています。