チョン・ヒョンドン : ランダム・プレイ・ダンスって 見た事ありますか?
ヤン・ヨソプ : え?あ、見たことあります。
ヤン・ヨソプ : とても混乱させるという
チョン・ヒョンドン : そうです。
ヤン・ヨソプ : 急に歌が流れてきます。そしたら体制を整えて 踊らなければなりません。
ヤン・ヨソプ : 僕、そこでしましょうか?
デプコン : おお~、司会やってもいいかも。
ユン・ドゥジュン : ビースト歌の中で?
チョン・ヒョンドン : そうです。
ユン・ドゥジュン : うわ、これ難しそう。
チョン・ヒョンドン : また皆さんのヒット曲が多いでしょう? そのヒット曲のうち どの部分が出てくるか分かりません。それじゃ、もし間違えたメンバーは これで一度罰を与えましょうか?
ユン・ドゥジュン : 僕達が全部当てたら 僕達が叩いてもいいですか?
チョン・ヒョンドン : 皆さんが全部当てたら 私達が罰を受けます。
デプコン : 皆さんが全部当てたら私達が罰を受けて
チョン・ヒョンドン : でも間違えたら?
ユン・ドゥジュン : 間違えたら僕が受けます。
チョン・ヒョンドン : オッケー、コール。
ヨン・ジュンヒョン : 不可能だって。
ユン・ドゥジュン : どうして?
ヨン・ジュンヒョン : そんなのどうやってするんだよ?
ユン・ドゥジュン : どうして僕達の歌だからできるって、簡単だよ。
ヨン・ジュンヒョン : お前が、お前ができないと思う。
イ・ギグァン : ミスターリー覚えてる?
ユン・ドゥジュン : 知らない。
チョン・ヒョンドン : 音楽お願いします。
チョン・ヒョンドン : ちょっと待ってください。節目だった。
チョン・ヒョンドン : ところで、群舞の中で ヒョンスン君、あんなダンスありますか?
チョン・ヒョンドン : こうして見ている
ヤン・ヨソップ : あります、あります。
チョン・ヒョンドン : あります?皆こうしているのに 一人で・・・ありますか?
ヤン・ヨソプ : 3節だけあります。
チョン・ヒョンドン : 皆踊っているのに?
ヤン・ヨソプ : 3節からは 自分が好きなように
チョン・ヒョンドン : 本当に?
ユン・ドゥジュン : 嘘つくな。おい、やり直そう。
デプコン : さあ、これから本番です。
チョン・ヒョンドン : 今から本当に始まります。
デプコン : ちょっと、待って。一度テストしましょう。
ユン・ドゥジュン : 怖い、怖い。
ヤン・ヨソプ : おい、一人がずっと教えてくれ。
ユン・ドゥジュン : ただ、合ってるっていいんだよ。 そう言えばいいって。
チョン・ヒョンドン : さあ、相談する時間を 3分あげます。ランダム・プレイ・ダンスが終わる瞬間、ビーストのメンバーの頭は全員チャン・ヒョンスン君のスタイルに変わるのでは? 音楽お願いします。
チャン・ヒョンスン : 合ってる、合ってる。
チョン・ヒョンドン : 嘘だ、嘘だろう? 嘘だ。
デプコン : ほら、チャン・ヒョンスン 本当によくも嘘つくな。
チャン・ヒョンスン : 合ってる、合ってる。
チョン・ヒョンドン : これが合ってるのか?
ユン・ドゥジュン : おい、何してるんだ? オッケー、オッケー。
チョン・ヒョンドン : 本当に図々しいな。
チョン・ヒョンドン : これも合ってるって?
ユン・ドゥジュン : いい。何だよ、これは? 誰でもいいから捕まえろ。
チョン・ヒョンドン : 最後の曲。
デプコン : おい、これは何だよ? 何だよ、これは? 本当ですってば。
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-11-7 ~ 2016-11-13