KARA : こんにちは。
ユ・ヒヨル : さあ、5人の女神。 KARAの皆さんです。
KARA : 1、2、3、こんにちは。 KARAです。
ユ・ヒヨル : 以前、ユン・ハさんが出演した時 サプライズ・ゲストとして 一度いらしたことがあります。公式的に今日が「スケッチブック」の初出演だから正式に もう一度挨拶を、一人ずつ自己紹介をお願いします。
カン・ジヨン : はい、こんにちは。 KARAの一番年下のカン・ジヨンです。「スケッチブック」に初めて出演しましたが、ここの雰囲気本当にいいですね。よろしくお願いします。
ニコル : こんにちは。KARAのニコルです。皆さんが笑顔で私達の舞台を 見ていてくれて、本当にありがとうございます。
ギュリ : こんにちは。KARAのリーダー、ギュリです。本当にニコルが言っているように 母親のような穏やかな笑顔で 私達のことを見てくれているので 本当にありがとうございます。今日もがんばります。
ハン・スンヨン : みなさんこんにちは。KARAのスンヨンです。
私達の歌「パンドラ」の最初と最後の所で 大声で歌ってくれましたけど、途中からは静かに見ていましたよね。
私達のようなアイドルは 途中にも 声を出してもらえないと 力だでませんので、皆さん、よろしくお願いします。ク・ハラ : こんにちは。KARAのク・ハラです。
今日私達が「スケッチブック」に 初めて出演したんですが、 私達と楽しい時間になれると いいと思います。皆さん、よろしくお願いします。ユ・ヒヨル : わおっ、楽しい時間。 必ずそうします。KARAの5人は実は、僕が今まで生きてきた中で一番幸せな瞬間を 与えてくれた方たちでもあります。
以前の番組を見ていない方たちのために 少し説明をすると、 ユ・ヒヨル : -あの時、ユン・ハさんと一緒にサプライズ・ゲストとして ハン・スンヨン : -はい、そうです。
ユ・ヒヨル : 僕は本当に知りませんでした。出演することを。急に途中から出てきて 一度僕が座り込んでしまったことがあります。
ユ・ヒヨル : -あの時、覚えていますか?
ハン・スンヨン : -はい。
ハン・スンヨン : 私達があの時、ここへこうして 登場してきて ハン・スンヨン : -ユ・ヒヨルさんが座り込んでしまって ユ・ヒヨル : -そう、そう。
ハン・スンヨン : それからブロマイドを受け取って ユ・ヒヨル : その時、サイン入りのブロマイドをくれて これを布団にできるかな?って こうしてたんだけど・・・。
(資料映像)
ユン・ハ : それで、そんな 噂を沢山聞いてて、とても
ユ・ヒヨル : -急に出てきますね。
ユン・ハ : -喜びすぎですけど。
ユン・ハ : 今日の番組を見るって 言ってました。
ユ・ヒヨル : -えっ?本当に?
ユンハ : -はい。映像メッセージでも?
ユンハ : -1番カメラで?
ユ・ヒヨル : -ちょっと待って。これを本当に・・・。
ユ・ヒヨル : ああ、あれは本当に 消してしまいたい記憶の一つなのに何度も・・・。
でも、今もあの時も セクシーですね。だけど、会えたら 楽しい時間になりそう。
それから君達が可愛い子ぶるのが 時にはうんざりする。それでも僕ははまってしまう。
僕は・・・、よろしくね。
KARA : 出る、出る、出た。
ユ・ヒヨル : あ、あの時、本当にびっくりしました。 顔も真っ赤になって
ク・ハラ : ‐それでも嬉しかったんですよね?
ユ・ヒヨル : -あ、もちろんです。
ユ・ヒヨル : でも、あれをまた 私達も番組に出るとは思わなかったから。
普通、あんなことは 前もって言ってからやってくれればいいのに。
あの時KARAの皆さんが 歌った歌のうち 「Rock U Body I Say」に はまってしまって
KARA : Rock U Body I Say~
ユ・ヒヨル : 夢中になって聞いていました。 KARAはデビューして もう何年目になりますか?
ハン・スンヨン : -5年?6年?
ギュリ : -数えで6年。
ハン・スンヨン : はい、6年目になります。
ユ・ヒヨル : KARAは毎回 音源を発表するたびに 振り付けが話題になりましたね。特に・・・。
お知りダンス振り付けを教えてもらった時 どうでした?
ハン・スンヨン : 最初は少し、‘え?本当に’って ‘本当に私達後ろ向いて踊るんですか?’って ギュリ : 顔を見せないから
ハン・スンヨン : -以前はそんなことがなかったから・・・。
ニコル : -顔を見せないから、
ニコル : 完全に振り向いてて、おまけに よりによってお尻を出しているから少し恥ずかしかったです。でも大当たりでした。
ユ・ヒヨル : 今はお尻ダンスに対する 考えが変わりましたよね?今は?
ハン・スンヨン : 今は本当に良かったと思います。はい。
でも、どこへ行っても KARAといったら「ミスター」、 それからお尻ダンスが ついてくるから 最近の悩みは本当に 私達が30代になっても 誰かからダンスを頼まれたりしたらどうしようって それが少し心配でした。
ギュリ : 実は私達が約束をしているんです。
お互い結婚する時は お祝いに「ミスター」のダンスを踊ってあげようと。
ユ・ヒヨル : いいね、いいね。
ギュリ : 一応考えてます。
ユ・ヒヨル : 新郎の親が どんなに喜ぶだろうか。
KARAはもう6年で 本当に色んなことを達成しましたが、今後KARAの叶えたい夢があるとすれば?
ハン・スンヨン : そうですね。今は私達がアイドルのガール・グループだけど、実際10年、20年が経っても今のKARAの姿のように 今のように可愛い衣装を着て こんなダンスをしなくても 本当に小さい規模で 穏やかなコンサートをしながら 皆さんとずっと会えたら いいなと思います。
ユ・ヒヨル : 必ずそうしてくださいね。
ハン・スンヨン : -来てくれますよね?
ユ・ヒヨル : -もちろん、行きますよ。
ユ・ヒヨル : これからもKARAの活動を 期待してみます。次に歌う曲を 直接紹介してください。
ニコル : はい。私達の「ミスター」ですけど、でも今回は少し新しく アコースティック・バージョンに変えてみました。
ユ・ヒヨル : 分かりました。この曲を聞きながら、 KARAの5人の方とは ここでお別れにします。
ユ・ヒヨル : -出演、ありがとうございました。
KARA : -ありがとうございました。
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-11-7 ~ 2016-11-13