DJ : テティソー。
テティソ : 1、2、3、こんにちは。少女時代です。
DJ : よろしくお願いします。 ヘッドフォンができませんか?
テヨン : 不良品です。
ティファニー : -おまけにここには不良品って書いてあります。
DJ : -あらら、不良品。
DJ : どうして不良品のヘッドフォンを!
ティファニー : -大丈夫です。
DJ : -あ、そうですか。
DJ : イヤホンじゃなくて 今日は直接耳で聞く番組にしましょう。一人ずつ 挨拶をお願いしてもいいですか?
テヨン : こんにちは。少女時代のテヨンです。よろしくお願いします。
ティファニー : こんにちは。少女時代のティファニーです。
ソヒョン : こんにちは。少女時代のソヒョンです。
DJ : 今こうして見えるラジオでこの3人の方と一緒にしますが カメラの位置のせいで よりによって今日 コンソールを持っているヨンウDJ以外に 残りの3人が テティソと向き合っています。
まるで3対3の合コンみたい。後で一度パートナを 決めてみようかなと。
いや、今3人の方が出演して 僕達見えるラジオもその場で急に 普通は水曜日だけ 見えるラジオをしているんですが今日は特に月曜日だし監督に連絡してすることになったけど‘監督、月曜日から大変じゃないですか?’って聞いたら
DJ : -テティソ~、テティソが出るじゃないかって
テティソ : -ありがとうございます。
DJ : あの方(監督)は今まで一度もこの中に入ってきた事がない監督なんですよ。外でこうしていじっているだけであの監督が一番トップなんです。僕達とは顔を合わせることのない方なのに、今日は
テティソ : ありがとうございます。
DJ : なのに監督は、僕達の方を撮ってますね。申し訳ない。交代するんですか? そんなことはあり得ません。イ・ソヨンさんが スウィッソロウも芸能人です。
DJ : -ほどほとに、恥ずかしいと。
DJ : -はい、分かりました。
DJ : チョ・ミヨンさん、可愛い、可愛い。テティソ、ずっと笑ってますね。カン・ヨンジンさん、テティソのためにお昼は軽く無視しちゃいましたと。テティソ : 食べなきゃならないのに・・・。
DJ : 食事はしましたか?
ティファニー : はい、来る途中、
ティファニー : 朝、簡単に食べました。
DJ : -普通何を食べますか?
ソヒョン : -普通ご飯を中心に。
DJ : -ちゃんとした食事をしますか?
ソヒョン : -はい。
DJ : 今日は何時に起きました? あの、これって本当に3対3合コンみたい。本当に大勢の方が知りたがってるから。一日の日課を。スケジュールがとても多いから。それは知りたいですね。でも普通月曜日が一番暇じゃないですか? 週末はずっと音楽番組をしてて
テヨン : はい、やっぱり月曜日は音楽番組がないから。早く起きる事もあまりないし、私達には一番 暇な日だと思います。
DJ : 音楽番組がない日は必ず新聞とかのインタビューとかあるでしょう?
テヨン : -あ、そうです。
DJ : -でしょう?
DJ : -だから、美容室に行く時間は同じだって。
テヨン : -そう。
DJ : 最近本当に忙しいですよね?音楽番組で、出演しない音楽番組がないし、
ティファニー : 今週カムバックするから先週末はずっと忙しかったし、先週末から忙しくなったわけで、その前は実は、そんなに忙しくなかったです。
DJ : -アルバムの準備で?
ティファニー : -はい。
DJ : -音楽番組を回るって言いますよね?
ティファニー : -はい。
DJ : 一週間とても忙しく活動して それからラジオは初めてのスケジュールですか?
テティソ : -あ・・・。
DJ : -違うんですね。
DJ : それでも月曜日から僕達の「正午の希望曲」に来てくれてありがとうございます。
テヨン : ご招待ありがとうございます。
DJ : 当然どの番組でも招待したがっていますよ。まさに3対3合コンの雰囲気になっています。
お会いできて本当に嬉しいです。 いや、私達の方こそ。
一応、飲み物から注文した方がいいと思います。趣味も聞いて。
最初の番組に出た後、本当に沢山の記事が出ました。記事で大騒ぎでした。
テティソのビジュアルと歌唱力が最強!優れた魅力を発散!
テティソ、優雅からはつらつな多重魅力を発散!
テティソ、5年目アイドル歌手の貫禄をまとめて、可愛らしい。全部読むつもりですか?
DJ : もう5年目ですか?
テティソ : はい。
DJ : もうそんなになりました?
テヨン : 2007年にデビューしました。
ティファニー : 私達がまだ子供の時に会ったから、もう5年目だっていうのが信じられないかも・・・。
DJ : でも正直に言って少し心配していました。つまり大勢の方が、アイドル・グループがデビューして その後、グローバルな 人気を得た後にまた会うと本人達は変わっていないと思うかもしれないけど僕達の方がい縮してしまうそんなことがあるんです。
でも、テティソの皆さんはそんな所があんまり見えなくて
DJ : 本当に良かった。
ティファニー : そんなことないです。
DJ : テヨンさんはここでラジオDJをしてた時とぜんぜん変わっていないようだし。
テヨン : はい。それで私もさっきついた時なんだが妙な気持ちになりました。
DJ : それじゃ、久しぶりですか?
テヨン : はい。ティファニー : 昨年の秋にアルバム出して活動する時に来て以来、初めてなので。
エレベーターから降りてすぐテヨン、ここがテヨンのホームグラウンドだよそう言ってたんです。このスタジオでするから。
DJ : そうですね。キム・ヒョナPDも来て挨拶しましたし。
テヨン : 私がお母さんって呼んでいるんです。久しぶりに会えて本当に嬉しいです。
DJ : テヨンさん、ラジオDJに対するロマンはまだ持っていますよね?
テヨン : もちろんです。私はラジオを今でもとても大好きだし、またしたいと、そう思っています。
DJ : テヨンさんが初の番組で振り付けを 間違えたという記事もありますけど?
DJ : 記事で読んだけど
ティファニー : はっきりと話してください。テヨンさん。
テヨン : いや、それって私が 皆右へ行っているのに一人で左へ行ったわけでもないし 本当に些細なミスなんです。
DJ : それはフリースタイルだと?
ティファニー : 私を二度殺しますね。
DJ : ティファニー記者からの情報提供が続きます。ティファニー記者です。どんな状況でしたか?
テヨン : 本当に手の動作が一つ間違ってただけです。
DJ : 多くの方が注目しているからそれだけ間違えてもこうして記事が出るんですね。
ティファニー : それから今回私達の舞台が9人でする群舞じゃないのに私達の場合は(マイクを)左手で、左手で持つのが楽な人と右で持つのが楽な人がいるじゃないですか。でも、テヨンは 私達二人と反対なんです。それでそうなったと思います。
テヨン : 私はマイクを右手で持つのが楽なんです。
DJ : ああ、そんなのってありますよね。
テヨン : それで振り付けが少し間違えやすくてマイクを代えなきゃならないから
DJ : まるで知っているかのように。私達も舞台の真ん中でする時、真ん中では少し振り付けがあるんです。なのにそれが出来なくて。自分達で喧嘩になるんです。
皆右手で持つのが楽なんです。左手だとお腹に力が入らないような気がして
DJ : 高音もうまく出ないし
テヨン : そうそう。
DJ : 無理に共通点を探してみようとところでテティソって名前本当にいいと思います。メンバー達の意見がある程度含まれたんですか?れとも会社から君達はテティソだよって言われた?
ティファニー : 全然含まれませんでした。
DJ : ソヒョンさんに聞いてみましょうか? どうやって付けられたんですか?
ソヒョン : 実は、今の私達が公式的なユニット活動が初めてなので少女時代から名前を果たして どう付ければいいのか。すごく悩んだんですけど、少女時代なのに別の新しい名前で 出るわけにはいかないし、 だからと言ってそのまま 少女時代で出るわけにもいかないから すごく心配もして悩んでいる時、君達「TTS」はどう?って言われたんです。
ソヒョン : テヨン、ティファニー、ソヒョンのイニシャルでTTSにしたら誰もが少し認識しやすいんじゃないかと。あ、TTSはちょっと違いますって言ってそれじゃ、また何があるのかなと、私達がスケジュール表に9人だからテヨン、ティファニー、ソヒョンが行く時、テティソが行くって書いてあったんです。ところが急にテティソがいい、テティソって言ったんです。
ティファニー : スケジュール表でもあるまいし・・・。
ティファニー : ありがとうございます。
ソヒョン : ありがとうございます。
DJ : でもニュアンスがとてもいいです。テティソって
ティファニー : 昨日音楽番組でインタビューしたけど、ク・ハラさんが ツェティソって言ってました。
DJ : ツェヨン、ティファニー、ソヒョン
ティファニー : だから発音に気をつけてください。テ、ティ、ソ。
DJ : はい。こうして私達が大事な話をしている所、キム・ドクヒョンさんが あ~、ソヒョンは純粋だな僕達の声は聞きたくないから音を下げて画面だけ見ていると思います。
DJ : あ、そんな方もいるかも。
ソヒョン : ああ、面白い。
DJ : わあ、見えるラジオによく映っていますね。
テヨン : ワンショットされています。
DJ : 話すときもワンショットです。
DJ : ところで本当に知りたいのが9人で歌を歌っていると、歌う部分が短いからもっと歌いたくなったりするけど、私はこれだけかって思っていたのが3人で活動するからどうしても量が多くなって自分の歌がもっと長くなって嬉しいかもしてないと思うけどどうですか?
テヨン : 普段から結構 歌うのが好きだし、もっと歌いたがってたメンバーだから 歌うのが多くなるからとても嬉しいです。
ティファニー : 幸せです。
テヨン : やっと歌を歌っているような気分。
DJ : ああ、やっと歌っているような。
テヨン : 以前はちょっとしたら 終わって
DJ : 少し待ってから後でアドリブ一度ぐらい
テヨン : 叫ぶだけで終わったりそんな感じだったけど、でも、それも楽しいです。これも良いし、あれも良いし。DJ : そのライブじゃなくて音源だけ聞いてもそのアドリブラインも本当に多いじゃないですか?ずっと聞いていると、本当に思いっきりアドリブをしているみたいで、本当に念願の?
ティファニー:派手だなと思いました。予想よりも。
DJ : 録音する時もスタッフがいい加減にしろ!って言うまで歌ってたみたい。
テヨン : 最高でした。
DJ : ソヒョンさんが?どうして?
ティファニー : ソヒョンが9人でやってたのを一人で、3人でするから録音をこうして別々にしたんです。ソヒョンが特に一番長くしていました。
DJ : 欲を出しましたね。
ティファニー : ソヒョンがとても繊細だと私達と一緒に作業した作曲家が‘やっぱりソヒョンとやってよかった’って
DJ : それだけ意欲を見せたら作曲家も気分がいいと思います。
テヨン : そうです。歌手が積極的だと。
DJ : そうやって出た歌が「Twinkle」ですね。アルバムが出る時から大騒ぎです。
舞台も素適だし、ホジンさんが話してたけど、僕はそのTwinkleの舞台を見ながらその前々日でしたっけ?
その日曜日にS放送局で「Lady Marmalade」を歌うのを見ました。
ティファニーさんとテヨンさんが歌うのを見たんですが本当に上手だったんです。
どれだけ練習したらあんなに上手にできるのかなと。
それの延長みたいに思えて本当にがんばったなということが伝わりました。
ティファニー : 私達が日本ツアーとアジアツアーをしながら、個人のソロー舞台がメンバーごとに準備されるんですけど、 その時、私とテヨンはボーカル中心にしようと言われて
ティファニー : 二人で手をつないで
テヨン : デュエットをしたんです。
ティファニー : ほぼ20、30回ぐらいのツアーでその歌をずっとやりました。本当に歌いやすくなった曲なんです。なんだか舞台を見て、自分が企画する舞台の時、私達二人は あ、これをしますって会社の方でも ああ、それならいいなと言ってくれて
DJ : 戦略的にもぴったり。
ティファニー : これがいけるなって。
ティファニー : こうして歌うメンバー達、なぜならソヒョンもそういうスタイルの歌がとても好きだから。
ソヒョン : はい。それですごく羨ましかったです。
ティファニー : ぴったりだったと思います。
DJ : 頭もいいですね。しっかりしてて、会社が心配しなくてもいいように。 選曲までちゃんとしてメンバー同士で考えました。私達テティソでやります。こんな感じだったんですね。TTSだけはやめてください。その話題の歌を聴いて見ましょう。「Twinkle」です。
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-11-7 ~ 2016-11-13