字幕: Some Some ソムなんかありませんよ 僕は
リポーター: ソムなんかありませんよ 僕は
字幕: 共演する前からお互い気にしてたとか?
リポーター: 共演する前からお互い気にしてたとか
リポーター: この情報 あってますか?
字幕: こくりこくり
イ•ミンギ: ゴウンさんとの共演と聞いてすごく嬉しかったんですよね
字幕: ゴウンさんとの共演と聞いてすごく嬉しかったんですよね
イ•ミンギ: こういう感じだとは知らずに
字幕: こういう感じだとは知らずに
キム・ゴウン: お爺ちゃん ケーキ買って来ましたよ
字幕: お爺ちゃん ケーキ買って来ましたよ
リポーター: ウンギョの清純さは見る影もなく
字幕 こんなに清純だった彼女が…
キム・ゴウン: ババァ きゅうり1,000ウォン
字幕: ババァ きゅうり1,000ウォン~
リポーター: 一文不通 屋台で物売りをする女 ボンスンに大変身したキム・ゴウン
字幕: バスケットボール選手のように跳んで
リポーター: 驚いたのは彼らだけではありません
字幕: 大根でダンクシュート~
イ•ミンギ: ゴウンさんとの恋愛物だったらもっと良かったんですけど
字幕: ゴウンさんとの恋愛物だったらもっと良かったんですけど
リポーター: 彼女との甘いロマンスを夢見たのに現実は暗うつなものだったというミンギさん
字幕: こういう甘いロマンスを夢見たのに
リポーター: まるで運命のいたずらのように不気味なスリラーで鉢合わせた二人
字幕: 現実は憂鬱~
リポーター: 果たして二人の間でどんな恐ろしい事が起こるのか 早速確認してみましょう
字幕: スリラー映画『モンスター』の二人の主人公
字幕: 熱々インタビュー
リポーター: 今度の青春スターたちは
毒々しいスリラー映画『モンスター』の主人公イ•ミンギ キム・ゴウンさんです こんにちは ワォー
字幕: 熱々インタビュー / キム・ゴウン, イ•ミンギ / モンスター
字幕: ジョ・チュンヒョン / キム・ゴウン / イ•ミンギ
キム・ゴウン: こんにちは
イ•ミンギ: こんにちは
リポーター: 青春スター すばらしいです 初々しい美人さんですよね
キム・ゴウン: 私は『モンスター』で妹と二人 必死に生きるボクスン役を演じています
字幕: 私は『モンスター』で妹と二人 必死に生きるボクスン役を演じています
キム・ゴウン: ある事件をきっかけに妹を失い 犯人を追いかける人物です
字幕: ある事件をきっかけに妹を失い 犯人を追いかける人物です
イ•ミンギ: そのある事件で妹を失くさせた人です
字幕: そのある事件で妹を失くさせた犯人(テス役)です
キム・ゴウン: 親切な説明ですね
字幕: 親切な説明ですね
リポーター: ゴウンさんの美貌こそ親切です
イ•ミンギ: お互いを追いかけ回る そんな役です
字幕: お互いを追いかけ回る役です
リポーター: いや ミンギさんと言えばやっぱりラブコメに
字幕: これまでラブコメ映画の出演が多かったですが スリラー映画の殺人鬼役はどうでしたか?
イ•ミンギ: はい
リポーター: 良く出演されるイメージですが スリラー作品の殺人鬼役
イ•ミンギ: まあ もちろんゴウンさんとの恋愛物だったらもっと良かったんですけど
字幕: もちろんゴウンさんとの恋愛物だったらもっと良かったんですけど
イ•ミンギ: そういう私心は今でもありますね
字幕: そういう私心は今でもありますね
リポーター: それでは本格的に映画の話をしましょうか?
字幕: 頼みたいことがある
俳優: ある女が携帯を渡すと言ってくれないんだよ
字幕: ある女が携帯を渡すと言ってくれないんだよ
俳優: 携帯で隠し撮りしたもので脅して金を取ってるらしいけど
字幕: 携帯で隠し撮りしたもので脅して金を取ってるらしいけど
俳優: あんたが回収してきてくれない?
字幕: あんたが回収してきてくれない?
イ•ミンギ: 戸籍も番号も変えて消えたくせに
字幕: 戸籍も番号も変えて消えたくせに
リポーター: 兄からある事を頼まれたテス
イ•ミンギ: 4年7ヶ月ぶりに現れてそれ?
字幕: 4年7ヶ月ぶりに現れてそれ?
字幕: うるせー!
リポーター: ずうずうしい兄に
リポーター: 思いきり不快感を表すテスですが
俳優: ああ 落ち着いてくださいよ
字幕: 落ち着いてくださいよ
俳優: ああ おっさん 冗談だってば
リポーター: なぜか快く兄からの頼みを引き受け
イ•ミンギ: 携帯 回収しに来ました
字幕: 携帯 回収しに来ました
女: 放してよ
字幕: 放してよ!
イ•ミンギ: このドアを閉じたらあなた死にますよ
字幕: このドアを閉じたらあなた死にますよ
リポーター: 真昼なのに大胆な行動
リポーター: 一方 身の危険を感じた女の妹は
リポーター: 案の定
リポーター: 速戦即決 事を終え帰ろうとする彼に見つかってしまいました
姉を殺したテスに捕まった女の子
イ•ミンギ: 今から逃げるんだよ 僕がこのお酒を飲み終えるまでにね
字幕: 今から逃げるんだよ 僕がこのお酒を飲み終えるまでにね
リポーター: こうして命をかけた疾走が始まった一方で
キム・ゴウン: ワケギ1,000ウォン 長ネギ1,000ウォン
キム・ゴウン: ワケギ1,000ウォン 長ネギ1,000ウォン
字幕: ワケギ1,000ウォン 長ネギ1,000ウォン
キム・ゴウン: おっさん 何だと?!
リポーター: 少し頭は弱いけど妹のために生きるボクスン
キム・ゴウン: ババァ どいて
字幕: ババァ どいて
リポーター: 今日も無事 退去を免れ
キム・ゴウン: このクソアマが
女: 痛い 痛い 痛い
字幕: 痛い 痛い 痛い
リポーター: 無事 帰宅できたことを喜んでいます
キム・ゴウン: 愛してるよ ウンジョン
字幕: 愛してるよ ウンジョン
リポーター: しかしよりによってこの家に逃げ込んだ女の子
リポーター: そして翌日
リポーター: 女の子を探しにきたテスに妹まで拉致られます
リポーター: 妹を助けるため必死に後を追うボクスン しかし
リポーター: 恐れげもなく殺人鬼に向かうなんて果たして無事でいられるんでしょうか?
リポーター: ミンギさんは役柄のために体重を大幅落としたと聞きましたが?
字幕: 役のため 体重を大幅落としたそうですが?
イ•ミンギ: 細いのにこれ以上痩せれるのって
字幕: (周りからは) 細いのにこれ以上痩せれるのって
イ•ミンギ: 増やして落とした分も入れれば17kgくらい 17kgだよね?
字幕: 増やして落とした分も入れれば17kgくらい
リポーター: 全裸露出へのプレッシャーはありませんでしたか?
字幕: 全裸露出へのプレッシャーは?
イ•ミンギ: この人物を表現する上で
字幕: この人物を表現する上で
イ•ミンギ: 必要なシーンだと思ったから そういう部分では
字幕: 必要なシーンだと思ったから そういう部分では(プレッシャーはなかったです)
リポーター: ゴウンさんはどうでした? 一緒にいたんですか?
字幕: ゴウンさんはどうでした? イ•ミンギさんの体は見たんですか?
字幕: ちらっ / いいえ 私は
キム・ゴウン: いいえ 私は
リポーター: 見れなかったんですね
字幕: 見れなかったんですね
リポーター: あまり興味なさそう…
キム・ゴウン: 行けばよかったのに
字幕: 行けばよかったのに!!
リポーター: 役のためなら露出も恐れないかっこいい男 イ•ミンギ
字幕: 役のためなら露出も恐れないかっこいい男 イ•ミンギ
女: 私がどんなに苦しいのかあなたに分かる?
イ•ミンギ: 落ち着いて話そうよ
リポーター: まさか
リポーター: 彼が型破りの露出シーンのため 体を仕上ていたその頃
字幕: どんな映画であれ役に合わせて露出も断行する俳優 イ•ミンギ
キム・ゴウン: ババァ どいて
リポーター: ゴウンさんはアクションスクールで全力疾走と飛び蹴りのスキルを見につけ アクション女優へと生まれ変わっていました
字幕: アクション女優へと生まれ変わったキム・ゴウン
キム・ゴウン: ここは 私 ボクスンの席よ
字幕: ここは 私 ボクスンの席よ
リポーター: 映画の撮影中 追われるシーンが続いたため 柔道の受け身まで習ったという彼女
リポーター: これがまさにアクションスクールを優秀な成績で修了した彼女の必殺技
字幕: 映画『モンスター』で全力疾走、飛び蹴り、受け身など
字幕: 惜しげなくアクションを披露したキム・ゴウン
リポーター: 生大根でたたきつける技
リポーター: 飛びけりで大根をたたきつけるシーンがあるんですが
字幕: このシーンには秘密があるそうです
キム・ゴウン: はい
リポーター: どうすればあんなに大根がバラバラになるくらい
字幕: どうすれば大根がバラバラに???
キム・ゴウン: 中をくりぬいて小細工した大根だったけど すごく痛かったと思いますよ
リポーター: はい
字幕: 中をくりぬいて小細工した大根だったけど(打たれた方は)すごく痛かったと思いますよ
リポーター: また石を 大石をこうするシーンもありましたよね
字幕: 大石をまた…イ•ミンギさんに
イ•ミンギ: 発泡スチロールだから
リポーター: ああ
字幕: 発泡スチロールだから
キム・ゴウン: それでもすごく痛いですよ
字幕: それでもすごく痛いですよ
リポーター: ああ そうですか?
キム・ゴウン: はい 強く打たれれば何でも痛いですから
字幕: 強く打たれれば何でも痛いですから
字幕: きゃあああ~ / きゃあああ~ / きゃあああ~
リポーター: 問題のあのシーン
字幕: バシッ~ / バシッ~
リポーター: ああ
リポーター: 演技とは言え申し訳なさそうな彼女
字幕: 撮り直しかも
イ•ミンギ: 打ち所が悪かったかな
字幕: 打ち所が悪かったかな / ごめんなさい / ごめんなさい
リポーター: ミンギさん 平気なふりをしてましたが 相当痛かったと思います
字幕: 痛いですよね??
字幕: 大丈夫
キム・ゴウン: 申し訳ないなと思う方がいっぱいいます
字幕: 申し訳ないなと思う方がいっぱいいます
リポーター: その方たちに謝罪の言葉をひとこと
キム・ゴウン: 本当にすみませんでした(泣)
リポーター: はい 皆さん 許してくれますよね?
リポーター: 再び妹の復習を誓うボクスンは
字幕: 妹の復習のため殺人鬼に向かうボクスン
リポーター: むやみにテスの溜まり場に向かいますが
子供: お姉さん
字幕: お姉さん
リポーター: 悪質な殺人犯テスに復習の計画がバレてしまい 女の子は再びテスに追われるはめになります
リポーター: 今度も無事逃げ切ったと思えば
リポーター: 見つかってしまい危険一発の女の子
字幕: 諦めを知らない二人の怪物の追撃戦
リポーター: 妹を失くした姉の怒りはピークに経っした上
リポーター: 恐ろしい殺人鬼が凄まじい勢いで彼女を追撃します
字幕: 二人の俳優の今までにない新しい姿が見られる映画 『モンスター』
リポーター: 冷酷な殺人鬼に完璧に憑依したイ•ミンギ 目つきもぞっとしますよね
リポーター: ミンギさんと合わないと思っていたのにすごく合いますね
字幕: イ•ミンギさんと合わないと思っていたのにすごく合いますね
リポーター: どうですか 本当の性格は?
字幕: どうですか 本当の性格は?
リポーター: はい
キム・ゴウン: テスよりは少し明るいと思います
字幕: テスよりは少し明るいと思います
リポーター: 少し明るい
イ•ミンギ: 少し
字幕: 少し
キム・ゴウン: すごく明るい方ではないから
字幕: すごく明るい方ではないから
リポーター: 認めますか?
イ•ミンギ: はい そうですね
字幕: はい そうですね(認める)
リポーター: 次はどんな役が来るか想像したことありますか?
字幕: 次はどんな役を演じたいですか?
キム・ゴウン: 日常的でちょっとした恋の物語もいいなって
字幕: 日常的でちょっとした恋の物語もいいなって
イ•ミンギ: すごく似合うと思いますよ
字幕: すごく似合うと思いますよ
リポーター: 相手役でイ•ミンギさんもいいですよね? そのときも
字幕: イ•ミンギさん (相手役で) いいですよね?
字幕: 次回はぜひ恋愛映画でお会いすることを願います…
イ•ミンギ: 「映画が好き」視聴者の皆さん 今日はお会いできて嬉しかったです
字幕: 「映画が好き」視聴者の皆さん 今日はお会いできて嬉しかったです
イ•ミンギ: 僕たちの映画『モンスター』ぜひ見てください
字幕: 僕たちの映画『モンスター』ぜひ見てください
キム・ゴウン: はい よろしくお願いします
リポーター: 今日はお越しくださってありがとうございました 大ヒット願います
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