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  • 2014-03-21 오전 10:32:36
another choice

『血沸く青春 – 映画が好き』

司会者: 2人の中でタイプなのは?

字幕: (上段) 熱々インタビュー

字幕: 俳優イ•ジョンソクの理想のタイプは誰???

イ•ジョンソク: 僕は000先輩が…

字幕: 僕は000が…

字幕: XX日報 /

俳優イ•ジョンソク 理想のタイプ 電撃公開!

NA: 果たしてイ•ジョンソクの密かなタイプの女性は?

司会者: 1人の時はたまにするとか?


字幕: 1人の時はたまにするとか?

パク•ボヨン: はい 運転してる時とか かっとなったら

字幕: はい 運転してる時とか かっとなったら 悪口を

司会者: イ•ジョンソクさんが聞いたボヨンさんの喧嘩言葉は上手でしたか?

字幕: イ•ジョンソクが聞いたボヨンの喧嘩言葉は上手でした?

イ•ジョンソク: すごく様になってました

字幕: すごく様になってました

NA: ここで喧嘩言葉の実演! いいですか?

ヨンスク: XXXな野郎

字幕: XXXな野郎

ヨンスク: XXんな テメェー

字幕: XXんな テメェー

NA: 映画のため慣れない喧嘩言葉にも挑戦!

字幕: 1982年  忠清道(チュンチョンド:韓国の地方)を揺るがす熱々農村ロマンス! 力が有り余る『血沸く青春』

NA: 血沸く旬な男女を迎えての熱々なインタビュー 早速 スタートです

字幕: 熱々インタビュー

ジョ・チュンヒョン: 新年 初の熱々インタビュー

2014年 新しい年を熱してくれる青春映画『血沸く青春』の主人公たちにお越しいただきました


字幕: (上段) イ•ジョンソク, パク•ボヨン / 『血沸く青春』


字幕: ジョ・チュンヒョン


字幕: 映画 『血沸く青春』の主演俳優2人


ジョ・チュンヒョン: こんにちは

イ•ジョンソク,パク•ボヨン: こんにちは

字幕 : イ•ジョンソク / パク•ボヨン

イ•ジョンソク: こんにちは ご覧の皆さん 僕に会いたかったんやろ? イ•ジョンソクです

字幕: 僕に会いたかったんやろ?

パク•ボヨン: こんにちは パク•ボヨンです 久しぶりです

ジョ・チュンヒョン: いや 新年からため口なん?

字幕: 新年からため口なん?

イ•ジョンソク: 映画の舞台が忠清道なのでなまってみました

女: うち 安い女やないから

字幕: うち 安い女やないから

ジュンギル: 知ってるんやで

字幕: 知ってるんやで

NA: 1982年のあの頃 忠清地域ナンバーワーン青春男女たちの刺激的な学生ロマンスです


字幕: 安い女

字幕: 1982年 忠南(チュンナム) 洪城(ホンソン)を舞台とした農村ロマンス映画 『血沸く青春』


男: ソウルからの転校生 チャン•ミヒ(韓国の昔の美人女優)似で可愛いで

字幕: ソウルからの転校生 チャン•ミヒ似で可愛いで




ジュンギル: 僕に会いたかったんやろ?

字幕: 僕に会いたかったんやろ? / 洪城農業高校 伝説のカサノバ ジュンギル役 イ•ジョンソク

NA: 洪城農業高校が誇るイケメンで女心なんてお手の物!  カサノバ高校生ジュンギル!

ジュンギル: 君には人を狂わせる魅力があるんや


字幕: 君には人を狂わせる魅力があるんや


女: 何なん?

字幕: 何なん?

ジュンギル: おー

字幕: おー!!!!!!

女: 先輩! こんにちは

字幕: 忠清道を制覇したヤンキー女 ヨンスク役 パク•ボヨン

NA: そして忠清道を制覇したヤンキー女のヨンスクがとうとうやらかしました

ヨンスク: どうしてうちは誘わへんの?

字幕: どうしてうちは誘わへんの?

ジュンギル: ヨンスクはグァンシクの女やん

字幕: ヨンスクはグァンシクの女やん

グァンシク: 他の野郎がいるんだと?

字幕: 他の野郎がいるんだと?

NA: 行き交う青春たちの熱い初恋死守記


果たしてこのロマンスの勝者は誰になるんでしょうか!

字幕: 不器用だけどだからこそ熱かった青春たちのドラマ


イ•ジョンソク: 女の子の気を惹くのに必死です

字幕: 女の子の気を惹くのに必死です

ジョ・チュンヒョン: ああ 本当?

素じゃないですか? そのキャラクター

字幕: 素じゃないですか? そのキャラクター

イ•ジョンソク: まったく違うとは言えないけど…

字幕: まったく違うとは言えないけど…

パク•ボヨン: はめられたね

字幕: はめられたね!!

イ•ジョンソク: でも演技だとまた違いますね


字幕: でも演技だとまた違いますね

字幕: 伝説のカサノバ役を

完璧に演じたイ•ジョンソク

NA: ジョンソクさんがカサノバ ジュンギル役に完全に没頭した証拠がここにあります

このハート一発で女心もお手の物!

ジュンギル: 恋って側で一緒にいる事だったんやな

字幕: 恋って側で一緒にいる事だったんやな

ジュンギル: 食べて~

美味い?

字幕: 美味い?

NA: ありきたりな言葉にもすぐ反応する女心! うらやましいですね~

ジョ・チュンヒョン: 自ら思いついたアドリブとかありますか?

字幕: 自ら思いついたアドリブ???

イ•ジョンソク: いいえ そんな細かいディテールは…

手をこうしたり

ジョ・チュンヒョン: いや 何を 何を!

イ•ジョンソク: 監督さんが… 監督さんが…

ジョ・チュンヒョン: ああ いいですね

イ•ジョンソク: 監督さんに色々指示してもらいました


ジョ・チュンヒョン: そうなんですか?

イ•ジョンソク: はい

字幕: 涎が…

ジョ・チュンヒョン: いきなり涎が… これも細かしディテールですね

NA: 吹いてあげたいと思う姉さん方 画面越しでいいならどうぞ

字幕: カサノバが僕のロールモデルなんですよ


ジョ・チュンヒョン: カサノバが僕のロールモデルなんですよ

イ•ジョンソク: ロールモデルって…

字幕: ロールモデルって…

ジョ・チュンヒョン: ボヨンさんも目つきが今と全然違いますね

字幕: パク•ボヨンの強烈な目つき

パク•ボヨン: 地元ではちょいと有名なヤンキーの姉さん


字幕: 学校で有名なヤンキーの姉さん

パク•ボヨン: 湿布も貼って 四六時中あの写真みたいに目に力を入れてました

字幕: 湿布に

字幕: 目からはレーザーが


字幕: 悪い目つき / 適当にかけた空っぽのかばん / 斜めの体勢 / 首には湿布

NA: いかにも遊んでそうな雰囲気の彼女 男たちが避けたがるのも納得の姿ですが

パク•ボヨン: ジョンソクさんが好きで 他の女の子と上手くいきそうだと邪魔したり


字幕: ジュンギルが好きで ジュンギルの恋を

邪魔するヤンキー ヨンスク役

ジョ・チュンヒョン: 隣でイ•ジョンソクさんを見てると右目のところに魅力的なホクロがあるんですよ ここに

カサノバの条件 満たしてますね この人 危険人物です


涙ぼくろ に 唇も厚くて 顔は白くて 鼻筋もスーッと


耳まで赤くなってる どうしよう どうしよう

愛嬌まで!

字幕: 右目の隣に魅力的なホクロが!!!

字幕: 涙ぼくろ 厚い唇 白い顔 スーッとして鼻筋


字幕: 足をじたばた~

字幕: 愛嬌まで

パク•ボヨン: 愛嬌は世界最強ですよ

字幕: 愛嬌は世界最強ですよ

NA: 必殺愛嬌をマスターできたのもすべて姉さんたちと共演したおかげなんですよね

それで年下のボヨンさんとの出会いはさらに特別だったと言います

字幕: 今まで姉さんたちと共演してきた魅力男イ•ジョンソク

字幕: 1990年生まれ パク•ボヨン / 1989年生まれ イ•ジョンソク

ジョ・チュンヒョン: 兄さんです 兄さん

字幕: 兄さん 兄さん

イ•ジョンソク: 兄さん 兄さん

ジョ・チュンヒョン: 年下と共演した感想は?

イ•ジョンソク: 実は今でもたまに尊敬語を使ってたりします

字幕: 今でも尊敬語…

パク•ボヨン: あまりため口で話さないんですよね

字幕: ため口で話さないんですよね

ジョ・チュンヒョン: どうしてか分かりますか?

カサノバの気質があるからです

字幕: カサノバの気質があるからです

パク•ボヨン: ああ それも1つの作戦だったんですね?

字幕: それも1つの作戦だったんですね?

NA: ジョンソクさん 図星ですよね?

ジョ・チュンヒョン: 異性に効く自分だけの必殺技があればぜひ…

『映画が好き』視聴者の皆さんに披露してくれますか?

字幕: イ•ジョンソクの女性を誘惑する必殺技

イ•ジョンソク: 愛嬌 どうしよう~

字幕: 愛嬌 どうしよう~

パク•ボヨン: こういう時はどうすれば?


字幕: 今こう(愛嬌)して

NA: たまらないです イ•ジョンソク! ここで特種を1つお教えします!

最近ジョンソクさんの心を奪った女性がいるそうなんですが ボヨンさんではないですよね?

字幕: 愛嬌 ジョンソクの心を奪った

女性がいるそうなんですが

記者: イ•セヨンさんとパク•ボヨンさんと共演してみて 2人の中で実際に好きなタイプは誰か教えてください~


字幕: (イ•ジョンソクさんは) イ•セヨンさん

パク•ボヨンさんと共演してみて

字幕: 2人の中で実際に

好きなタイプなのは誰?

イ•ジョンソク: 僕はラ•ミラン先輩が…

字幕: 僕はラ•ミラン先輩が…

NA: ええ! ラ•ミランさん! やりましたね!

イ•ジョンソク: すごく魅力的な方なので

字幕: すごく魅力的な方なので

ラ•ミラン: 大見出しは「イ•ジョンソクの女 ラ•ミラン」で…

字幕: XX日報

イ•ジョンソクの女 ラ•ミラン

NA: この姉さん 本当に魅力的です

学生達: キスして キスして

字幕: キスして キスして

NA: 圧倒的な存在感を放つラ•ミラン

ナンヨン: 皆 止めろや!

字幕: 皆 止めろや!

ジョンパル: 堂々とやりますね

字幕: 堂々とやりますね

ナンヨン: いや いつやるの?!

字幕: いつやるの?!

NA: 今度の作品では社内恋愛に夢中な熱血女教師に大変身! 本物のコミック演技を披露しました


字幕: 何か聞こえませんでした?

字幕: いいえ 何も

字幕: 社内恋愛に夢中な熱血女教師役 ラ•ミラン


NA: それでは彼女が選ぶ最高の名場面は?


ラ•ミラン: ジョンソクさんと汽車の中で倒れるシーンがあって

字幕: ジョンソクさんと汽車の中で倒れるシーンがあって


ラ•ミラン: 私の胸の方に倒れていいよと言ったら


字幕: 私の胸の方に倒れていいよと言ったら


ラ•ミラン: 本当に一所懸命やってくれて


字幕 : 本当に一所懸命やってくれました

ラ•ミラン: すごく緊張したし 楽しかったです

字幕: すごく緊張したし 楽しかったです

NA: 本心が伝わってきますね

イ•ジョンソク: ラ•ミラン先輩は本当に面白いです 面白くて

めちゃくちゃ魅力的です

字幕: ラ•ミラン先輩は本当に面白いです

字幕: めちゃくちゃ魅力的です

NA: しかし彼女は人妻!

ジョ・チュンヒョン: ヤンキーの役はどうでしたか? アクションシーンもあるんですか?

字幕: ヤンキー役だけにアクションシーンも?

パク•ボヨン: 少しあります 髪の毛を掴んだり

ジョ・チュンヒョン: 髪の毛を掴む?

パク•ボヨン: 特別な経験でした

字幕: 少しあります 髪の毛を掴んだり 特別な経験でした

学生達: 先輩 こんにちは

字幕: 先輩 こんにちは

NA: 彼女の特別なアクション演技 ご覧になりますか?


ヨンスク: うちの言うことを聞かないつもり?

字幕: はじめて披露するパク•ボヨンのタフな演技に


NA : 目を付けたら!

ワーン ツー! 障りのないアクション!

字幕: 障りのないアクション

ジョ・チュンヒョン: イ•ジョンソクさん そういえばキム•ヨングァンさんにビンタされるシーンがありましたが 一発で撮り終えたんですか あれ?

字幕: キム•ヨングァンさんにビンタされるシーンは一発で撮り終えたんですか?

イ•ジョンソク: 何度か撮り直して…

パク•ボヨン: 結構打たれましたね

字幕: 結構打たれましたね

ジョ・チュンヒョン: あのキャラーだと当然ですね 罰当たりな事ばかりするから

字幕: あのキャラーだと当然ですね

罰当たりな事ばかりするから

イ•ジョンソク: 特にキム•ヨングァンさんとのシーンは怖かったです

字幕: 怖かったです

ジョ・チュンヒョン: 何で 何でですか?

イ•ジョンソク: 強く打つから

字幕: 強く打つから

NA: ヨンスクに恋する喧嘩番長 ヨンギル!

字幕: ヨンスクに片思い中の

洪城工業高校の喧嘩番長 グァンシク役 キム•ヨングァン

ヨンギル: 本当に一瞬も思った事ない?

NA: ヨンスクがジュンギルを好きになると怒り爆発!

字幕: パシッ!!

NA: ああ! 本当に痛そうですね

監督: カット

字幕: カット

NA: カットの音と共に慰めてくれるキム•ヨングァン ただの演技なので誤解はご不要

イ•ジョンソク: そんな同情するような目で見ないで


字幕: そんな同情するような目で見ないで

NA: ここで1つ疑問が!

好きな女の子をいじめて仕打ちされるシーン


字幕: 体を投げ出して演技をするカサノバ イ•ジョンソク


NA: ふらっと倒れる姿がとこか怪しいです

字幕: ああ 痛い

ジョ・チュンヒョン: 実際 体力の方がどうですか?

大丈夫ですか? 弱くはないですよね?

字幕: 実際 体力の方がどうですか?

イ•ジョンソク: 体力は全然ありません

字幕: 体力は全然ありません

ジョ・チュンヒョン: 何でですか 『ノーブレッシング』の時は立派な腹筋もこう…

字幕: 映画 『ノーブレッシング』でも立派な腹筋がこう…


NA: だったら確認が必要ですよね?

視聴率がぐんぐん伸びる~ これだったら牛だって倒せそう

ジョ・チュンヒョン: 去年はCMに映画 ドラマまで 牛のように仕事ばかりしてましたが 休みの予定は?


字幕: CM 映画 ドラマ

字幕: 牛のように仕事ばかりしてましたが

字幕: 休みの予定は?

イ•ジョンソク: 今度の映画がヒットすれば少しは休めそうです

ヒットしないとまた仕事しなきゃ

字幕: 今度の映画がヒットすれば少しは休めそうです


字幕: ヒットしないとまた仕事しなきゃ

NA : 正直ですね~

ジョ・チュンヒョン: イ•ジョンソクの休みのためにも映画の大ヒットを願わなければ!

字幕: 大ヒットを願わなければ!!!

パク•ボヨン: 2014年 新年のはじめは!

イ•ジョンソク: 『血沸く青春』 見てくれますよね?

字幕: 2014년 新年のはじめは

『血沸く青春』 見てくれますよね?

パク•ボヨン: ぜひ見てください~

字幕: ぜひ見てください!!!

イ•ジョンソク: ありがとうございました

NA:『映画が好き』でも応援します

 

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