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  • 2013-07-29 16:32:19
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『監視者たち』ジュノ、スクリーンデビューで連日好評「ラブコール殺到」

2PMメンバーのジュノがスクリーンデビューで成功を収め、好評を博している。映画『監視者たち(監督:チョ・ウィソク、キム・ビョンソ/制作:映画社ZIP)』でスクリーンデビューしたジュノが役柄に完全に溶け込んで活躍し、話題を集めている。観客動員数400万人を目前に控えている映画『監視者たち』の中で、ジュノは監視班のプロフェッショナルで敏捷な行動力を持つエース、かつムードメーカーのコードネーム「リス」役で安定した演技を見せた。
特に、スクリーンデビュー作とは思えないほど味のある演技で鋭いカリスマとユニークな魅力を併せ持つ役柄をうまくこなし、熱い反響を呼んでいる。

ジュノはチョ・ウィソク、キム・ビョンソ両監督から「『監視者たち』でのジュノは歌手ではなく、ただ俳優であるのみ。ジュノのおかげで「リス」という役に生命力が吹き込まれた」と絶賛され、共演者のソル・ギョングは「リスという役をよく演じ切った。将来はもっとすばらしい俳優になれると思う」とジュノの俳優としての可能性を高く評価した。
また、チョン・ウソンは「撮影現場に臨む姿勢がとても誠実で、期待される後輩」だと彼の誠実な姿勢をほめ、ハン・ヒョジュは「初めてとは思えないほど、とてもよく現場になじんでいて、演技もかなりうまかったと思う」と賛辞を贈った。

このように映画界のニューホープとして株を上げたジュノに、ラブコールが殺到している。ジュノの所属事務所であるJYPエンターテインメントの関係者は「映画『監視者たち』の公開以来、驚くほどジュノへの関心が高まっている」とし、「映画やドラマへの出演など、俳優活動のラブコールが殺到している状況。たくさんの方から関心と愛情を寄せていただいているだけに、もっと良い活動をして報いていけるように努力する」と述べた。

一方、3日に公開された映画『監視者たち』は、累積観客動員数400万人突破に向かってヒット街道をばく進している。
 

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