人気を博したtvN月火ドラマ『また!オ・ヘヨン』が28日の最終回をもって放送終了する。平凡な女性の非凡なラブストーリーを描いた同作は、女性が憧れるロマンスと現実を反映させてどちらも共感を呼び、これは視聴率にも表れて大人気を博した。特に、オ・ヘヨン(ソ・ヒョンジン扮)とパク・ドギョン(エリック扮)の激しい壁ドンキスシーンは、CJ E&MコンテンツのうちNAVER TVキャストで最高閲覧数を記録した。26日午後6時現在の閲覧数は2,137,887件で、CJ E&Mのコンテンツの中で最も多い閲覧数となった。
『また!オ・ヘヨン』で男性主人公のパク・ドギョンを演じた俳優兼歌手のエリック(本名:ムン・ジョンヒョク)は、ドラマ『恋愛の発見』以来2年ぶりに出演した作品で改めて「ラブコメ俳優」のイメージを確固たるものにした。前作で活発なイメージの主人公を演じた彼は、今作で音響監督という独特な職業を持ち心に傷を負っているパク・ドギョンとして繊細な演技を見せ、改めて俳優としての位置を揺るぎないものにした。
『また!オ・ヘヨン』の視聴率が異例の伸びを見せている。視聴率調査会社ニールセン・コリアの17日発表によると、16日に放送されたtvN月火ドラマ『また!オ・ヘヨン』は5.031%(ケーブルテレビ加入世帯ベース)の視聴率を記録した。先週の4.3%より0.731%伸びた。初回2.1%の視聴率からスタートした『また!オ・ヘヨン』は、第4話で4.3%に伸びたかと思うと第5話では5%を突破し、回を重ねるごとに自己最高記録を更新している。
同日の放送で、「ただの」オ・ヘヨン(ソ・ヒョンジン扮)は、パク・ドギョン(エリック扮)を振った元カノが学生時代に苦い思いをさせられた「きれいな」オ・ヘヨン(チョン・ヘビン扮)だと知ってショックを受け、パク・ドギョンへの気持ちに気づいた。パク・ドギョンも「ただの」オ・ヘヨンに心を開くようになり、二人の恋の行方がどうなるのか興味を誘った。
また、二人の前に現れた「きれいな」オ・ヘヨンの登場により、三角関係の行方と視聴率の動向が注目される。
MBCドラマ「彼女はキレイだった」がアジアで人気を集め、中国でリメイクされることとなった。
中国現地情報によると、中国トップ女優のヤン・ミーの企画事務所であるジェイワークスタジオと、「彼女はキレイだった」を制作した韓国のボン・ファクトリーが韓中合作で中国リメイク版を制作することとなった。リメイク版の台本は原作者のチョ・ソンヒが担当し、主演女優としては期待の若手女優ディリロバが有力な候補にあがっている。
ドラマ「彼女はキレイだった」の中国版が製作されるという知らせを聞きつけた現地の韓流ファンたちの反応も熱い。中国では海外作品のオンライン放映審議が厳しく韓中同時配信ができない状況だったにもかかわらず、現地で大人気を集め韓流ドラマの人気をつなげてきた作品だからだ。ファンたちはディリロバのほかにどの中国俳優がどの役を演じるか注目している。
昨年11月に放送終了したドラマ「彼女はキレイだった」は、そばかすに天然パーマで「最高に残念な女」に成長してしまったキム・ヘジン(ファン・ジョンウム扮)、「完璧イケメン」に成長したチ・ソンジュン(パク・ソジュン扮)、完璧なようで「隙だらけのセクシー女」ミン・ハリ(コ・ジュニ扮)、謎につつまれた「ずぶとさ最強の変わり者」キム・シニョク(チェ・シウォン扮)ら四人の男女の恋模様を描くロマンティック・コメディだ。
「花より青春」と「応答せよ」シリーズの合同作品である「花より青春‐アフリカ」が19日についにそのベールを脱ぐ。シン・ウォンホプロデューサーとイ・ウジョン作家が育て、ナ・ヨンソクプロデューサーが収穫するtvNドラマとバラエティの期待の2回目の合同作品が披露される。
シン・ウォンホプロデューサーが演出した「応答せよ」シリーズの出演者らは2回続けて「花より青春」撮影に強引に連れて行かれるという、不運ともいうべき幸運に恵まれた。ナ・ヨンソクプロデューサーの旅行バラエティは、いつも出演者に事前情報を与えず拉致をすることで起こる突発的な事態がみどころである。さらにバラエティ番組のプロデューサー出身でKBS社所属時代からの同期であるシン・ウォンホプロデューサーが手掛けたドラマを機にブレイクした「応答せよ」シリーズの出演者らが引き続き「花より青春」に出演することで、ドラマの余韻を長引かせる効果も出している。
ドラマを通して固い友情を育んだアン・ジェホン、リュ・ジュンヨル、コ・ギョンピョ、パク・ボゴムら、劇中の双門洞(サンムンドン)4人衆がみせる若さと覇気あふれる旅行の様子が期待を集めている。特にドラマに対する好奇心と俳優たちの魅力に対する関心という点で多くの視聴者をひきつける構成となっており、今回のアフリカ旅行はいつにも増して大きな注目を浴びている。時々ドラマの裏話も聞けると思われる。人気を集めたドラマのキャラクターとはまた違う俳優たちの素直で意外な魅力にも触れられるだろう。
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-11-7 ~ 2016-11-13