眠らなくても夢を見ているんだ
君と一緒にいてもたまに信じられなくなるよ 

for your love 強くなりたい
for your love 一日をもっと伸ばしたい
僕だけが男でありたい

I Luv U 24Hours 君にありがとう
見るたびに驚くよ　君は本当に美しい
高く太陽が昇る昼　月が照らす夜
いつも君を守ってあげるよ
Cuz I'm your knight na na knight
I'm your knight na na knight

要らないものなんて君にはない
僕が望んできたすべてを君が持っているんだ

for your love たくさんの事を知りたい
for your love 世界をもっと学びたい
ただ君だけのために

I Luv U 24Hours 君にありがとう
見るたびに驚くよ　君は本当に美しい
高く太陽が昇る昼　月が照らす夜
いつも君を守ってあげるよ
Cuz I'm your knight na na knight
I'm your knight na na knight

いつか僕と君が亡くなる時が来ても
僕たちの愛はずっと語り継がれることを僕は祈ってるよ

my baby I pray I wanna lay U down
僕の人生の主人公は君さ　Girl...

Imma Luv U Night and Day

I Luv U 24Hours 君にありがとう
見るたびに驚くよ　君は本当に美しい
高く太陽が昇る昼　月が照らす夜
いつも君を守ってあげるよ
Cuz I'm your knight na na knight
I'm your knight na na knight

knight na na knight
I'm your knight na na knight

深夜一時　道を歩く
あの川沿いにいる一匹のアヒル
まるで自分のような気がする

冷たい風が吹く川沿いにいる
小さな一匹のアヒルの子
道に迷ったように
どこかに逃げるみたいに
ふらふら　音も立てずに

こんにちは　小さなアヒルさん
お願いがあるの
僕の前で泣かないでよ
空ばかり見ていた僕は
君がいる池を覗こうとして
ふらふら　倒れそうになる

飛べない君を見ると
(自分の姿と重なって）
ひとりで泣く君を見ると
(胸が痛むよ　すごく)

あの川の水面に映った自分を見てるようで
みにくいアヒルの子のように僕はひとりで
泣いているよ

昔　みにくいアヒルの子の話を聞いて
僕はすごく泣いた
見た目が違うという理由で
君はいつも一人だった
なのに今　僕がそうなんだ
彼女は僕と別れたいと言った
僕はどうすればいい?　僕を捨てて
さようならって　胸がとても痛む

どうしよう　生きていけるかな
どうしよう　僕は生きれるかな
この水溜りに映った
自分の姿が切なすぎて
もう見たくない
白鳥になれると言われても嬉しくない
そんなの要らない　君がいないから

大丈夫だよね?　あの太陽はまた昇るはず
大丈夫だよね?　君もすぐに空を飛べるはず
僕はみにくいアヒルの子
どうしてこんなに僕たちは似ているんだろう
傷が多くてとても深い

まだ別れることに慣れてない僕は
(君を見ると切なくて)
また来る明日が怖くて
(彼女の姿が見えるようで)
ふらふら　倒れそうになる

飛べない君を見ると
(自分の姿と重なって）
ひとりで泣く君を見ると
(胸が痛むよ　すごく)

あの川の水面に映った自分を見てるようで
みにくいアヒルの子のように僕はひとりで
泣いているよ

時が過ぎてまた君に会えたら
忘れられなくて　思い焦がれて
僕は離れられなくて
こうして生きていれば
こうして生きていれば

自分の姿と重なって
(君を見ると自分が重なって..重なって..重なって)
胸が痛むよ　すごく（すごく痛む）
あの川の水面に映った自分を見てるようで
みにくいアヒルの子のように僕はひとりで
泣いているよ
 

白く咲いた一輪の雪の花
恋しい風に顔を出す
何も言えずに　名前も知らずに
過ぎた日々に涙が流れる

冷たい風に隠れて
一条の光に体を温める
こうしてまた君は僕のどころへ戻る

楽しかった記憶だけ
恋しい気持ちだけ
君がいなくなった道の上に
ポツンと残る
忘れられるだけ
大丈夫になれるだけ
涙を堪えて震えながら待った先に
また僕は花を咲かせるだろう

愛は咲いては散る花火のようで
雨に濡れないようにそっと目をつむる

幼くて小さかった僕の心に
まぶしく輝いていた思い出の中で
こうしてまた君を呼んでみる

楽しかった記憶だけ
恋しい気持ちだけ
君がいなくなった道の上に
ポツンと残る
忘れられるだけ
大丈夫になれるだけ
涙を堪えて震えながら待った先に

また僕は

干からびいた土地の上で
この身が焼かれて
僕の指先に残った
君の香りさえ散らばって消える

遠ざかる君の手を
引き留められなかったのが悔しい
生きれるだけ
憎かった分だけ
いつかまた君と会える
その春の日が来れば　僕は花を咲けるだろう
 

uh 僕を見て 僕を見て 僕を見て

僕を見つめて 見つめて 見つめて

君を見た僕の心には愛が
僕の本能は早く告白しろと言っている
君の周りを取り囲むたくさんのライバル
Yes I'm a soldier for you
sweetなコメントを装填

発射する前に諸君たち 滑舌は大丈夫? (yes 万全)
カンジャンコンジャンコンジャンジャン equals カン コンジャンジャン
(Yeah I'm ready)

朝が目覚める音 Morning
風はmakes harmony
暮れてゆく月の光は let it go (uh)
熟していくromanceを夢見て (good night)

Hey baby it's comin' new day
新しい感覚だね これは
Hey どうしたの It's common lovesick
どう考えても これは これは

It must be L.O.V.E 200 percent, sure of that
I want you really I mean really
本当だよ 君が好きなの
赤く染まった僕の顔がそれを証明してるでしょ？

僕を見て 僕を見て 僕を見て
僕を見つめて 見つめて 見つめて

私はstrawberryのように (very very)
爽やかな人 don't (worry worry)
無邪気な君 周りの人たちはみんな自己中心的

昼も夜も歩いて（君を守ってあげる）僕とは違って（彼らは車の鍵を）見せびらかすけど
BAD GUY 夜中 目が覚めて 寝言でも君を呼ぶ

朝が目覚める音 Morning
風は makes harmony
暮れてゆく月の光は let it go
熟していくromanceを夢見て

Hello どこへ行くの (where you)
I'll be there 君がいるその街 (that way)
まだ僕たち そんなに親しくないけど
それでもtryしてみなくきゃ 僕でも

It must be L.O.V.E 200 percent, sure of that
I want you really I mean really
本当だよ 君が好きなの
赤く染まった僕の顔がそれを証明してるでしょ？

初めてだよ こんな気持ち
止められなくて溢れ出す
誰かが鍵をかけたように僕の口は
君の前ではじっとも開かない

僕の呼びかけに後ろを振り向く君の目を見て
(I said) see you tomorrow

Oh baby it can't be over like this
someone help me 僕の気持ちを伝えられたら

実は僕 君が (oh please) 好きだよ (I'm sure)

すべてを物語るこの目がそれを証明してるでしょ？

It must be L.O.V.E 200 percent, sure of that
I want you really I mean really
本当だよ 君が好きなの
赤く染まった僕の顔がそれを証明してるでしょ？

It must be L.O.V.E
 

たまに理由もなくいらいらするんだ　君への想いは変わってないはずなのに
もしかしたら僕がおかしいのかな　ひとり苦しんでいるよ

何もない部屋でひとりぼーっとして　テレビには昨日も見たようなドラマが流れてる
眠りにつくまで一度も鳴らなかった携帯電話を持って

このごろ　僕のもののようで僕のものじゃない僕のものみたいな君
君のもののようで君のものじゃない君のものみたいな私
どういう関係なのか分からないよ
無愛想にしないで

恋人のようで恋人じゃない恋人みたいな君
私に気があるような曖昧な態度を取るあなた
友達だって言葉が
最近なんだか嫌になったんだ

毎朝　あなたからのメールで目覚めて
一日の終わりは君の声を聞きながら眠りにつきたい
週末には人ごみの中で
堂々と君を抱きしめたい

このごろ　僕のもののようで僕のものじゃない僕のものみたいな君
君のもののようで君のものじゃない君のものみたいな私
友達だって言葉が
最近なんだか嫌になったんだ

最近の君はなんだか気に入らない　気に入らない
でも私にはあなたしかいない　あなたしかいない
はっきり教えてほしい
引き下がらないで僕を愛してるって告白して

相変わらず友達のような恋人のような君の態度を思い返して
思えば思うほど君の心が気になる girl you’re so

ambiguous 僕は何もできない　いや　もしかしたらって奇跡を待っている lotto
はっきりとした答えがほしいけど　君の笑顔ですべてを忘れちゃうんだ　僕は

このごろ　僕のもののようで僕のものじゃない僕のものみたいな君
君のもののようで君のものじゃない君のものみたいな私
何も知らない顔で笑ってないで　もうやめて　素直に言ってほしい

僕が好きならよそみしないで
あなたこそ分かってるくせに知らないふりはやめて
これ以上焦らさないで　早く言ってほしい　愛してる