Alright girl
Don’t be afraid of it
I’m a put you on my back seat
Here this
もっと近くにおいで
いい匂いがする
ベルトはいいから
僕の肩に寄りかかって
緊張しなくていいから
Alright girl
You don’t have to be afraid now
uh-huh
両腕をやさしく
僕の腰に回して
唇では甘く
耳元にささやいて
恥ずかしがらなくていいから
Alright girl
Wanna touch your body all night
もっと求めてるでしょ?
僕を信じるよね?
僕の感覚について来て
Put you on my back seat
Back seat
Back seat uh-woo-uh
今の気持ちに素直になって
You don’t have to fight
恥ずかしがらないで
Put you on my back seat
Back seat
Back seat
Now let’s get it on-on my back seat
緊張を少し緩めてみて
That is what I’m looking for, now
ぎこちない感情 time's up
止まったこの瞬間
僕たちだけに分かる言葉の時間
君と僕の息づかいでいっぱいの今夜
どんな言葉も今は必要ないでしょ?
どんなものも僕たちを止められないんだ
Don’t you know that this is all about
もっと求めてるでしょ?
僕を信じるよね?
僕の感覚について来て
Put you on my back seat
Back seat
Back seat uh-woo-uh
今の気持ちに素直になって
You don’t have to fight
恥ずかしがらないで
Put you on my back seat
Back seat
Back seat
Now let’s get it on-on my back seat
小さな君の息づかいひとつさえ
僕のものにしたい
ありふれた恋とはどこか違う
僕たち二人を見て
最後にひとつ残った気持ちまで持って行っていいよ
Baby this is all about
君と僕はこのまま求め合うんだ
もっと求めてるでしょ?
僕を信じるよね?
僕の感覚について来て
Put you on my back seat
Back seat
Back seat uh-woo-uh
今の気持ちに素直になって
You don’t have to fight
恥ずかしがらないで
Put you on my back seat
Back seat
Back seat
Now let’s get it on-on my back seat
This mood is right
You can get it on girl
I can put you on my back seat
You know what next is back seat
Ay- Wait a minute ジャングルのルールに従って 弱者は食され
前に押し付けられ Yeah 押し付けられ Nah あっという間に踏みつけられるんだ
Ay- Ay- It's a Red Light, Light これは実状 何が間違ってるかも分からない
Ay- Ay- It's a Red Light, Light 誰かが警告する声をよく聞け Red Light
息をしてみて Eh- Oh-Eh-Oh これは戦争じゃない
目を大きく開けて 衝突寸前 暴走は止めろ
革命の目撃者になるのよ
押しつけられたキャタピラー その前でみな
沈む寸前
ついたRed Light 鮮明なRed Light 自らつく それはRed Light
Boy お前が言った最善とは言い訳なだけ 私には疑問だらけ
本当の恋とは恐らくとてもゆるい波動(とてもゆるい波動)
Ay Ay It's a Red Light, Light お互いに探そう 光に満ちた特別な非常口
Ay Ay 考えて見て 見て 何が私たちを止またのか Red Light
後ろをふり向いてみて Eh- Oh-Eh-Oh 大切なものがあるから
目を大きく開けて 衝突寸前 暴走は止めろ
革命の目撃者になるのよ
押しつけられたキャタピラー その前でみな
沈む寸前
ついたRed Light 鮮明なRed Light 自らつく それはRed Light
ついたRed Light 二つのRed Light 赤い太陽と君の前のRed Light
奇跡は来るの 時間はかかったけど 青信号 私たちは待ち続けていた
暴走は止めろ(これは実状 声を聞いて)
目を大きく開けて(Yeah 君の前に現れた世界を見て)
押しつけられていた(衝突寸前 君を押しつけた)
キャタピラー それはMadness
ついたRed Light 鮮明なRed Light 自らつく それはRed Light
ついたRed Light 二つのRed Light 赤い太陽と君の前のRed Light
世界には僕たちのように誰かを
恋しがる人がたくさんいます
今も誰かを恋しがる
その人たちに
この歌を捧げます
集まれ みんな
なぜ生きるってことは
こんなに大変なんだろう
いつの間にか三十代半ば
心にはアザができている
いったい何を間違ったっていうの
僕ばかりどうして
前世にどんな罪を犯したっていうの
見えない未来
時は過ぎて 歳を取り
周りからは結婚の催促
香水でごまかす独身臭
消えてく夢 厳しい現実
god 今はビックダディ
パパどこ行くの? どこへ行けばいいの?
godとJYP あの時 あの頃が
やっぱり懐かしくて
今夜は一緒に踊って
一緒に歌おうよ
皆 笑顔で歌おう
別れる時 また会おうって
誓ったあの約束を守るため
空色の風船で満ち溢れていた
You & Me
長い間 待たせてごめんね
ダニー ゲサン ホヨン テウ
そしてオレは誰? チュンおじさん
JYPよりも年上のおっさん
アイドル界のWanna be
後輩の挨拶も2回
90度でぺこり 「やめてよ」でぺこり
俺はクールな9番打者
俺がホームラン 打ってやるからな
Did I keep my promise
Hit it Danny
真っ暗で道が見えない
ここ数年間 道の上に僕ひとり
暗いトンネルの中で
揺れるロウソクの灯
消せないように前だけを見て走りすぎたみたい
ある日ふと顔を上げたら
真っ青な空に空色の波
いつまでも変わらず僕を包み込んでくれる
僕を望む場所へ
両手を広げて 思いっ切り飛び上がろ
god 今はビックダディ
パパどこ行くの? どこへ行けばいいの?
godとJYP あの時 あの頃が
やっぱり懐かしくて
今夜は一緒に踊って
一緒に歌おうよ
皆 笑顔で歌おう
別れる時 また会おうって
誓ったあの約束を守るため
空色の風船で満ち溢れていた
You & Me
長い間 待たせてごめんね
君の目に
流れる涙
僕がまた拭いてあげるから
あの時 僕たちが歌った
記憶の奥に納めておいた
あの歌を一緒に歌おう
別れる時 また会おうって
誓ったあの約束を守るため
空色の風船で満ち溢れていた
You & Me
長い間 待たせてごめんね
別れる時 また会おうって
誓ったあの約束を守るため
空色の風船で満ち溢れていた
You & Me
長い間 待たせてごめんね
god 今はビックダディ
パパどこ行くの? どこへ行けばいいの?
godとJYP あの時 あの頃が
やっぱり懐かしくて
空色の風船で満ち溢れていた
You & Me
長い間 待たせてごめんね
どうして馬鹿みたいに僕を忘れずにいるの
どうして未だに僕は君にとって良い人なの
僕たちが別れてからもう何ヶ月も経つのに
どうしていまも君は思い出の中で生きてるの
良い人はそばにたくさんいるでしょ 新しい恋を始めてもいいんだよ
君が幸せになれるように笑顔で願ってるよ
苦しむ君が目に浮かんで 新しい恋も始められないんだ
Oh yeah こんなに遅い時間に君は
どうしてまた会いにきたの 君を置き去りにした卑怯な僕を
ドア越しに聞こえる悲しい泣き声
どうしてまた会いにきたの とっくに冷えきった僕なのに
君にあげれる温もりも今は残ってないのに
もう違う もう違うんだ 君が寄り添う人
そう 思いっきり泣いていいよ それで僕を洗い流せるなら
君の心の中の未練を全て消し去れるなら
君が悲しむほどの価値のある人間じゃない
以前のように君と一緒にはもう要られない
「君を愛してるから別れる」なんて嘘はつきたくないんだ
今日だけは一緒にいてあげるから 早く立ち直ってよ
手をさし出してあげれるのも今日までだから
もう戻れないよ 知ってるでしょ 僕のそざでは君は幸せになれない
君を笑顔にできる人を探してよ
苦しみ君が目に浮かんで 僕も毎日が苦しんだ
Oh yeah こんなに遅い時間に君は
どうしてまた会いにきたの 君を置き去りにした卑怯な僕を
ドア越しに聞こえる悲しい泣き声
どうしてまた会いにきたの とっくに冷えきった僕なのに
君にあげれる温もり今は残ってないのに
もうやめてよ 時間が立つほど冷静になる僕の姿に
君が傷つくのは見たくないから
僕に見せつけるように幸せにになればいい
もう違うんだ 君が寄り添う人
どうしてまた会いにきたの 君を置き去りにした卑怯な僕を
ドア越しに聞こえる悲しい泣き声
どうしてまた会いにきたの とっくに冷えきった僕なのに
君にあげれる温もり今は残ってないのに
もう違う もう違うんだ 君が寄り添う人
Look. Love is a nightmare. Time's over
奇跡は僕を訪れてくれた
僕たちの始まりに戻った
君のすべてを
何もかも知ってるから僕には自信がある yeah
(冷たい) 気のせいだよね?
(慣れない) でも僕はかまわない
(ありがとう) 僕のそばに戻って来てくれただけでいい
僕の事 愛してるよね?
とても怖くて恐ろしい悪夢を見たよ
君が僕から離れていった 永遠に
君が聞いてもありえない夢でしょう?
僕が君を失うはずないのにね
一秒でも離れないで
いや 僕が君を放さない
些細なこともこれからは全部聞いてあげるから
僕の事 愛してるよね?
とても怖くて恐ろしい悪夢を見たよ
君が僕から離れていった 永遠に
君が聞いてもありえない夢でしょう?
僕が君を失うはずないのにね
君を失った自分の姿なんて夢の中でも嫌だよ 僕は
君が僕のそばにさえにいてくれるなら悪夢でもいいんだ 僕は
急に霞む君
(何も言い出せない僕)
目を開けるのが怖いんだ 今
(君の元へ行きたい 僕はまた眠りにつく)
君がいない 君が逃げていく夢の中
まるでメービウスの輪のように回り続けるふたり
やはり君は僕の元を離れようとする
後ろを向く君の腕を掴む
行けるなら行けば? 君に向かってときめく
僕の心を踏みにじって行けばいい Right now
とても甘くて恐ろしい悪夢を見たよ
僕たちが一からすべてを始めた
ここに君はいない 全てがそのままだった
君が僕を離れる寸前の夢
残酷な夜は終わり無く僕を訪れる
もう一度目を閉じる 僕はまたあの夢の中へ
二度と覚めない永遠な夢の中へ
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-10-30 ~ 2016-11-5
2016-11-7 ~ 2016-11-13