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Title 外国人留学生、韓国文化探訪団「アウルギ」3期 「済州島にようこそ!」
No 61 Inquiry 47 Date 2017/06/23

韓国文化産業交流財団は、5月20日から22日まで2泊3日の日程でアウルギ3期の済州探訪を開催した。今の幸せと余裕を重視し、グローバルなライフスタイルのトレンドとしてヨロ(YOLO、You Only Live Once)をテーマに行われた今回の探訪には19か国83人の団員が参加し、アウルギの活動と済州島に対する強い関心を証明した。



期待に胸をふくらませて済州空港に到着した団員たちは、2010年にユネスコが選定した韓国唯一の世界地質公園(Global Geo Park)に向かった。それまで済州島を単なる有名観光地としてしか認識していなかった外国人留学生たちは、火山の爆発で作られた多彩な地質構造が海と調和した素晴らしい風景を目の当たりにし、シャッターを夢中で押していた。



二日目はアウルギ3期の代表プログラムである企業探訪が行われた。まず、済州創造経済革新センターを訪れた団員たちは、青年革新ハブチームのキム・ヨンジュンチーム長の説明を聞いた。その後、オーソルロクティーミュージアムに移動し、グローバル革新企業であるアモーレパシフィックの関係者に会った。緑に美しく染まった茶畑を散策し、済州の緑茶で作ったアイスクリームを味わった団員は、自然と触れ合う楽しさを満喫した。

続いて西帰浦ワールドカップ総合競技場を訪れた団員たちは、世界中のサッカー有望株たちが夢見る舞台「FIFA U-20ワールドカップ」の開幕試合を応援した。ザンビアとポルトガル代表の青少年選手の試合を熱く応援した団員は、スポーツを通じて大会のスローガンである「情熱を引き起こせ(Trigger the Fever)」を身をもって体験した。



韓国文化探訪も欠かすことはできない。世界最大のK-Popミュージアム「PLAY K-POPテーマパーク」では、日頃から好きだったスターたちと一緒に特別な思い出を育んだ。韓国大衆音楽の歴史とICT技術が適切に融和した展示コンテンツに、団員たちの表情はイキイキと輝いた。「ライド単独コンサート」の舞台に立った仮想のGドラゴンのコンサートを観覧したときは、スターを目の前で観るようなリアル感を体験した。

はやる心を抑えて向かった西帰浦毎日オルレ市場には、団員たちのための伝統市場探訪が待っていた。済州島の特産物はもちろん、海産物や果物など、済州ならではの様々な食べ物を味わいながら、二日目が終わってしまうことを惜しんだ。 

いつのまにか最終日を迎えたアウルギ3期の団員たちは、世界7大自然景観に選定された万丈窟を探訪した。その次は晴れ渡った空の下、透明で美しいエメラルドビーチを誇る月汀里海岸に向かった。真っ白な砂浜を散策したり、海水に足を浸したりしながら、これまでにたまったストレスを発散した団員たちはチーム別ミッションを遂行し、2泊3日の済州島探訪を終えた。

 

4月の発足式を皮切りに、済州島の世界文化遺産やグローバル革新企業を探訪して国際的なイベントに参加したアウルギ3期の団員たちは、6月にeBay Koreaと共に浦項で行われる文化探訪と農村奉仕活動を通じて韓国文化についてより深く知るためのイベントを行う。続いて7月には、韓国の代表的な国際フェスティバル「保寧マッドフェスティバル」と連携した「第3回グローバル・フレンズシップ・フェスティバル」でアウルギ1期、2期、そして3期の団員が一堂に会し、交流することによって確固たるグローバル留学生ネットワークを構築し、下半期にも多様な韓国文化探訪活動を続けていく。