Article view
Title 韓国文化産業交流財団、<2017グローバル・ファッション・メンターシップ>開催
No 62 Inquiry 34 Date 2017/06/23

ファッション韓流のインドネシア市場進出本格化

のトップデザイナとインドネシアファッションMD、バイヤー総出動

 

 文化産業交流財(理事長クァクヨンジン)は昨年、韓 - インドネシア両国政府の公式承認に基づいてインドネシアバンドン工科大に設立した「ヤングクリエイター・インドネシアファッションインスティテュ(Young Creator Indonesia Fashion Institute、以下YCIFI)>で5月19日から23日までの計5日間、<2017グロバルファッションメンタシップ>を開催した。

<グロバルファッションメンタシップ>は、YCIFIの公式プログラムとしてグォンムンス、ホンヘジン、アグステスサトリオ(Aguste Susatrio)など韓 - インドネシアファッション界を代表するトップデザイナと共にインドネシアの新進ファッションデザイナのファッションブランド創設を集中的に支援するために企された  



 

マンツマンのビジネスミティング、新規ブランド契約、新進デザイナー発掘推

 昨年開催された第1<グローバル・ファッション・メンターシップ>8つの新規ブランドを立ち上げてジャカルタファッションウィークと共にファッションショーを開催するなど、実質的な成果を上げ、ファッションスクールYCIFIがインドネシア最高レベルのデザイナー養成機関、そしてファッションネットワークハブとして跳躍する契機となった。

昨年に引き続き二回目が行われる今回の2017年度のプログラムには、女性イスラム教徒のウェアとして、海外市場への進出に成功したジャカルタ出身のデザイナー、トゥッティ・チョリド(Tuty Cholid)をはじめ、グローバルレベルの編集ショップ、ザ・グッズデプト(TheGoodsdept)のクリエイティブディレクター、シンティア・ウィルジョード(Cynyhia Wirjodo)、複合ショッピングモール、ロッテショッピングアベニューファッションの分野総括MD、メイタ・クマラデウィ(Meita Kumaladewi)、オープンマーケット・キューテン・インドネシアのファッションMD、アニタ・サリ(Anita Sari)など、インドネシアの主要ファッション小売企業のバイヤーとMD 8人が「スペシャルメンター」の資格で参加し、現地の注目を大いに集めた。

これらの「スペシャルメンター」は、韓国のデザイナー、グォン・ムンス、ホン・ヘジン、DCGクリエイティブディレクターのチョン・ヒョジン、WIZWIDのチョ・アヨンらで構成された韓国の「グローバルファッションメンター」と共に、個別のファッションブランドを保有しているファッションスクールYCIFI修了生60人の計100人余りの新進ファッションデザイナーを対象にファッションビジネス実戦メンタリングを行った。

YCIFIの新進デザイナーたちは、両国のメンターから講演、分野別実務セミナー、個別の集中メンタリングを通じてファッション市場進出戦略と方法を具体的に伝授された。特にインドネシアファッション専門バイヤーやMDが大挙参加したことから、新進デザイナーたちは集中相談から商品契約まで推進できるマンツーマンのビジネスミーティングに強い関心と期待を示した。

今回のメンターシッププログラムに参加した韓国のメンターにとっても、インドネシアのファッション市場進出の新たなモーメンタムを確保し、実務に必要なネットワークを有することにより、本格的なインドネシア市場進出のための基盤を築くことになるものと期待される。



 

-インドネシア政府承認ファッションスクYCIFI、ファッションビジネスハブとして跳躍期待

 一方、インドネシア年文化の中心地としてよく知られている「創造都市バンドン」を率いるリッドワンカミル(Ridwan Kamil)とバンドン市長の妻であり、ファッション文化委員の代表を務めているアタリアプララトヤ(Atalia Praratya)が、今回のグロバルファッションメンタシッププログラムに「諮問委員」の資格で加するなど、バンドン市政府レベルの本事業への期待と心は非常に熱いものだった。バンドン市長夫妻は、SNSを通じて韓のファンであることを自任するほど韓する愛情が深いことで有名だ。

<2017グロバルファッションメンタシップ>は西ジャワ州の有力日刊紙コンパス(Kompas)をはじめとする主要メディアで紹介され、ExploreBandung(フォロワ50万人)などバンドン地域の若者たちに影響力が大きいオンラインメディアでも生中された。

<グロバルファッションメンタシップ>の現地ディレクタであるカフィアティカダル(Kahfiati Kahdar)バンドン工科大学教授は、「YCIFIプロジェクトは、両国の民・学が緊密に協力して家間の交流プログラムの新しいモデルを構築している」とし 、「インドネシアのファッションデザイナの自立能力の化だけでなく、両国のファッション産業界の同伴成長に寄するものと期待している」と述べた。

ファッションスクYCIFIは韓文化産業交流財GKL社、バンドン工科大芸術デザイン部が共同運しており、韓 - インドネシア両国政府の公式承認を受けたインドネシア初のファッション育機である