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Title 中国大学学報記者団、韓国文化取材に訪問
No 23 Inquiry 951 Date 2012/08/23
国の北京所在10大学、上海所在9大学の学報記者団として22人の中国大学生が、韓国文化産業交流財団の招待を受け、韓国文化を取材すべく16()に訪韓した。
 
 
韓国文化産業の現場取材とホームステイによる韓国文化体験
記者団は韓国の若者のメッカとも言える明洞で、生き生きとした最新トレンドの韓国文化を楽しみ、キムチ体験館では韓国の伝統食であるキムチづくりにチャレンジする。また、外国人観光客の必須コースであり伝統と現代文化が共存する仁寺洞を見て回った後、韓国人が好きなチャプチェ(野菜と春雨の炒め物)、プルコギ、チヂミなどの韓国料理を堪能する。全世界的に独創性を認められている韓国の伝統音楽、サムルノリのリズムを取り入れたNANTA(ナンタ)の公演を見た後、ソウルのランドマークである漢江を訪れてソウルの夜景を鑑賞する計画もある。
ソウルでの文化体とあわせ、仁川では韓国の平凡な家庭に泊まるホームステイを1泊2日の日程で行い、全州韓屋村、セマングム防潮堤などを訪れる。また、韓中修交20周年を記念して駐韓中国文化院を訪れ、文化体育観光相懇談会に参加するほか、国立中央博物館、韓流ドラマロケ地も訪れる計画である。
 
ソウル市長との懇談会によってソウル市政紹介および友好関係形成
一方、823()には中国大学学報記者団のほか、ソウルに駐在する中国のジャーナリストも集まってソウル市長との懇談会を行う。中学学報記者および中国の一般記者団はソウル市長との懇談会によってソウルの市政、韓中交流、韓流、青年文化などについてオープンな対話の場を持つようになる。特に、「ソウル駐在中記者が見たソウル」という容で、中国記者がソウル特派員として活動しながら直接見たり経験したりしたソウルの印象をリアルに語る一方、中国学報記者団はソウルを体験して気になった点を「ソウル市長に聞くベスト3」で紐解いていく。
 
財団は2005年から海外オピニオンリーダーを招待して韓国文化の正しい理解を図り、国同士の文化交流を活性化しようとする趣旨から、本事業を推進してきた。特に、既存の事業で各国の影響力あるメディアを招待するとともに、海外のパワーブロガー、大学学報記者などの次世代オピニオンリーダーを招待し、オン・オフラインメディアに韓流コンテンツをアピールすることにより、文化強国としてのイメージアップと広報に一層力を注ぐ予定である。