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  • 2013-01-17 14:28:13
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KARAの「ユ・ヒヨルのスケッチブック」出演場面

KARA : こんにちは。


ユ・ヒヨル : さあ、5人の女神。 KARAの皆さんです。


KARA : 1、2、3、こんにちは。 KARAです。


ユ・ヒヨル : 以前、ユン・ハさんが出演した時 サプライズ・ゲストとして 一度いらしたことがあります。公式的に今日が「スケッチブック」の初出演だから正式に もう一度挨拶を、一人ずつ自己紹介をお願いします。


カン・ジヨン : はい、こんにちは。 KARAの一番年下のカン・ジヨンです。「スケッチブック」に初めて出演しましたが、ここの雰囲気本当にいいですね。よろしくお願いします。


ニコル : こんにちは。KARAのニコルです。皆さんが笑顔で私達の舞台を 見ていてくれて、本当にありがとうございます。


ギュリ : こんにちは。KARAのリーダー、ギュリです。本当にニコルが言っているように  母親のような穏やかな笑顔で 私達のことを見てくれているので 本当にありがとうございます。今日もがんばります。


ハン・スンヨン : みなさんこんにちは。KARAのスンヨンです。


私達の歌「パンドラ」の最初と最後の所で  大声で歌ってくれましたけど、途中からは静かに見ていましたよね。


私達のようなアイドルは  途中にも 声を出してもらえないと 力だでませんので、皆さん、よろしくお願いします。ク・ハラ : こんにちは。KARAのク・ハラです。


今日私達が「スケッチブック」に 初めて出演したんですが、 私達と楽しい時間になれると いいと思います。皆さん、よろしくお願いします。ユ・ヒヨル : わおっ、楽しい時間。 必ずそうします。KARAの5人は実は、僕が今まで生きてきた中で一番幸せな瞬間を 与えてくれた方たちでもあります。

以前の番組を見ていない方たちのために 少し説明をすると、 ユ・ヒヨル :  -あの時、ユン・ハさんと一緒にサプライズ・ゲストとして ハン・スンヨン :  -はい、そうです。


ユ・ヒヨル :  僕は本当に知りませんでした。出演することを。急に途中から出てきて 一度僕が座り込んでしまったことがあります。


ユ・ヒヨル :  -あの時、覚えていますか?


ハン・スンヨン  :  -はい。


ハン・スンヨン : 私達があの時、ここへこうして 登場してきて ハン・スンヨン : -ユ・ヒヨルさんが座り込んでしまって ユ・ヒヨル : -そう、そう。


ハン・スンヨン : それからブロマイドを受け取って ユ・ヒヨル : その時、サイン入りのブロマイドをくれて これを布団にできるかな?って こうしてたんだけど・・・。


(資料映像)

ユン・ハ : それで、そんな 噂を沢山聞いてて、とても


ユ・ヒヨル : -急に出てきますね。


ユン・ハ : -喜びすぎですけど。


ユン・ハ : 今日の番組を見るって 言ってました。


ユ・ヒヨル : -えっ?本当に?


ユンハ : -はい。映像メッセージでも?


ユンハ : -1番カメラで?


ユ・ヒヨル : -ちょっと待って。これを本当に・・・。


ユ・ヒヨル : ああ、あれは本当に 消してしまいたい記憶の一つなのに何度も・・・。


でも、今もあの時も セクシーですね。だけど、会えたら 楽しい時間になりそう。


それから君達が可愛い子ぶるのが 時にはうんざりする。それでも僕ははまってしまう。

僕は・・・、よろしくね。


KARA : 出る、出る、出た。


ユ・ヒヨル : あ、あの時、本当にびっくりしました。 顔も真っ赤になって


ク・ハラ : ‐それでも嬉しかったんですよね?


ユ・ヒヨル : -あ、もちろんです。


ユ・ヒヨル : でも、あれをまた 私達も番組に出るとは思わなかったから。

普通、あんなことは 前もって言ってからやってくれればいいのに。


あの時KARAの皆さんが 歌った歌のうち 「Rock U Body I Say」に はまってしまって

KARA  :  Rock U Body I Say~


ユ・ヒヨル  :  夢中になって聞いていました。 KARAはデビューして もう何年目になりますか?


ハン・スンヨン  :  -5年?6年?


ギュリ  :  -数えで6年。


ハン・スンヨン  :  はい、6年目になります。


ユ・ヒヨル  :  KARAは毎回 音源を発表するたびに 振り付けが話題になりましたね。特に・・・。

お知りダンス振り付けを教えてもらった時 どうでした?


ハン・スンヨン  :  最初は少し、‘え?本当に’って ‘本当に私達後ろ向いて踊るんですか?’って ギュリ  :  顔を見せないから


ハン・スンヨン  :  -以前はそんなことがなかったから・・・。


ニコル  :  -顔を見せないから、


ニコル  :  完全に振り向いてて、おまけに よりによってお尻を出しているから少し恥ずかしかったです。でも大当たりでした。


ユ・ヒヨル  :  今はお尻ダンスに対する 考えが変わりましたよね?今は?


ハン・スンヨン  :  今は本当に良かったと思います。はい。


でも、どこへ行っても KARAといったら「ミスター」、 それからお尻ダンスが ついてくるから  最近の悩みは本当に 私達が30代になっても 誰かからダンスを頼まれたりしたらどうしようって それが少し心配でした。


ギュリ  :  実は私達が約束をしているんです。


お互い結婚する時は お祝いに「ミスター」のダンスを踊ってあげようと。


ユ・ヒヨル  :  いいね、いいね。


ギュリ  :  一応考えてます。


ユ・ヒヨル  :  新郎の親が どんなに喜ぶだろうか。


KARAはもう6年で 本当に色んなことを達成しましたが、今後KARAの叶えたい夢があるとすれば?


ハン・スンヨン  :  そうですね。今は私達がアイドルのガール・グループだけど、実際10年、20年が経っても今のKARAの姿のように 今のように可愛い衣装を着て こんなダンスをしなくても 本当に小さい規模で 穏やかなコンサートをしながら 皆さんとずっと会えたら いいなと思います。


ユ・ヒヨル  :  必ずそうしてくださいね。


ハン・スンヨン  :  -来てくれますよね?


ユ・ヒヨル  :  -もちろん、行きますよ。


ユ・ヒヨル  :  これからもKARAの活動を 期待してみます。次に歌う曲を 直接紹介してください。


ニコル  :  はい。私達の「ミスター」ですけど、でも今回は少し新しく アコースティック・バージョンに変えてみました。


ユ・ヒヨル  :  分かりました。この曲を聞きながら、 KARAの5人の方とは ここでお別れにします。


ユ・ヒヨル  :  -出演、ありがとうございました。


KARA  :  -ありがとうございました。


 

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