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  • 2014-04-14 17:21:12
another choice

『逆鱗』歴史上最もドラマチックな王「正祖」を別の視点から描く

映画『逆鱗』がこれまでとは違う新しい視点から正祖を描く予定で、注目される。朝鮮王朝第22代王の正祖は米びつに閉じ込められて死んだ思悼世子の息子で、祖父英祖の跡を継いで王位についた。悲劇的な家族史を持つと同時に、これを乗り越えて王権の強化と人材育成、身分差別撤廃に力を尽くした改革君主として朝鮮の歴史上最も愛されている王の一人である正祖は、ドラマや映画でよく描かれた王でもある。

『逆鱗』はこれまでに描かれたのとは違う正祖、すなわち王位について1年になった若い正祖に焦点を当てる。特に、正祖にとって最も脅威的だった暗殺事件「丁酉逆変」をモチーフに展開するストーリーにより、彼が直面した政治的状況と危険をそのまま見せてくれる。老論と少論の熾烈な党派争いの中で生涯暗殺の脅威にさらされていた正祖は、実際に書庫である尊賢閣を寝殿のように使用し、夜も眠らずに書籍を読んだり運動をしたりしながら心身を鍛錬した。一時も気が休まらない暗殺の脅威の中で苦悩しながらも、たゆみなく自己修練を積んで志を貫こうとした強靱な正祖の姿が『逆鱗』で描かれる。

ティーザー予告編が公開されてから話題沸騰した正祖役ヒョンビンの背中筋肉は、まさにこのような正祖の状況と心理を反映したシーンといえる。『逆鱗』は正祖をはじめ貞純王后、恵慶宮洪氏、洪国栄といった歴史上の実在人物とサンチェク、サルス、クァンベク、ウォルヘといった架空人物の運命がぶつかる24時間により、内容の濃いストーリー構成と強烈なドラマ性が展開する。正祖を新しい視点から描く『逆鱗』はヒョンビン、チョン・ジェヨン、チョ・ジョンソク、ハン・ジミン、パク・ソンウン、チョン・ウンチェなどが出演し、30日に公開される。
 

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