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日本内の韓国大衆文化のパワーと人気を象徴している韓流の出発点は、何といっても2003年と2004年にNHKで放送された<冬のソナタ>と言える。<冬のソナタ>に触発された韓流ブームは、連続して日本で全国的規模で起こった。 <冬のソナタ>の影響力は番組の中で終わらず、番組の外にまで全方位的に力を発揮した。 <冬のソナタ>が放映されたとき、土曜日の午後11時の時間帯であるにもかかわらず、平均14%を超える驚異的な視聴率を記録した。その後、NHKは、<美しい日々>、<オールイン>、<グッキ>、<チェオクの剣>、<チャングムの誓い>、<太王四神記>、<ファンジニ>などを放送した。 NHKの韓国ドラマの編成は、他の民間放送局にも影響を与え、東京のキーステーションである日本テレビ、フジテレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京なども相次いで韓国ドラマを編成した。
 
日本で放映中の韓流ドラマの現?(2010年5月基準)

放送局?チャンネル

放映ドラマ

TVS/BS-TBS

<オールイン>、<パリの恋人>、<糟糠の妻クラブ>、<アイリス>、
<コーヒープリンス1号店>、<エデンの東>、<ヒーロー>

テレビ東京/
BSジャパン

<朱蒙>、<一枝梅(イルジメ)>、<シンデレラマン>、<トリプル>、
<なんでウチに来たの?>
フジテレビ/BSフジ <ニューハート>、<私の生涯最後のスキャンダル>、<友人、私たちの伝説>、<風の国>、<善徳女王>、<朱蒙>
資料:アエラ(2010)。「韓流のおかげでバラ色の日々」。第1224号 。
これとともに、日本の男性を対象に、時代劇も善戦している。日本最大のビデオやDVDレンタル店である「TSUTAYA」の調査によると、<朱蒙>、<大祚榮>など、韓国の歴史ドラマが中年の男性層に好評を博しているという。「ストーリー展開が立体的で、出演俳優の個性や迫力、存在感があり、日本のドラマより面白い」という評価だ。このように、日本の韓流ドラマの好みは、ラブストーリーから時代劇まですそ野が広がっており、これに伴い、韓流消費層も40代以上の中高年女性中心から、若い女性や中年男性層に広がっている状態である。
 
日本の男性層に人?のある韓流時代劇
 
 
輸出規模で日本?の韓?放送コンテンツを見ると、2007年度の場合、5,674万ドルを記?した。 2003年に<冬のソナタ>の人?によって、2004年の?日輸出額は3千6百万ドルに急激に上昇した。その後、<チャングムの誓い>等が大ヒットし、2005年には?代最高の6千6百万ドルを記?した。しかし、韓流ドラマの「?格競?力喪失」、「同じパタ?ンに食傷?味」などで2006年には?加傾向が大幅に鈍化し、4千9百万ドルに落ちた。その後、<宮>、<朱蒙>、<太王四神記>、<ホジュン>、<ファンジニ>などの時代劇ブ?ムに支えられ、2007年には前年より約757万ドル?の5,674万ドルを記?した。 2006年の減少傾向がストップし、再び?加傾向に?じたのは時代劇ブ?ムと合わせて有料放送で韓流ドラマのストックが多くなり、需要のすそ野が?がって定着が進み、2007年の成長を牽引していると見ることができる。
最近では、<エデンの東>、<食客>などのように、韓流スタ?が出演する大作が、高?格で日本市場に販?された。現地の流通業が高い?格に?じたというのは、それだけ日本??での興行に勝算があると?める。 ?作品が韓?でも高視?率を記?しただけに、日本市場で「韓流」の再復活の牽引役となることが期待される。