lonely lonely lonely lonely lonely lonely
lonely lonely lonely lonely lonely lonely
lonely lonely lonely lonely lonely lonely
lonely lonely lonely lonely boy
lonely lonely lonely lonely lonely lonely
lonely lonely lonely lonely lonely lonely
lonely lonely lonely lonely lonely lonely
lonely lonely lonely lonely boy

君が買ってくれたネクタイに白いシャツ
すこし小さくてしばらく着てなかったパンツ
一人で着て　僕はラララ
一人で喜んで　僕はラララ

また引っぱり出した今は古いプリクラ
君と僕が幸せそうに笑っている昔の写真
一人で見つめて僕はラララ　一人で喜んで僕はラララ
まだ僕は何で相変わらず　何でここで　何でこうしているんだろう

また電話するよ　ハニー　 no
僕ががんばるよ　もっと　僕のせいで泣かないように
とても恋しいんだ
君の目　君の鼻　君の唇

一緒にご飯を食べようとしても君はいない
一緒に映画を見ようとしても君はいない
僕たちには何もない　本当に何もないんだね

every day every say
君と一緒に街を歩く　歩く
また一緒に歩けたら
僕たちが一緒に歩けたら（いいのに）

君が僕にいつも聞かせてくれた歌
今では僕が君に聞かせてあげる歌
一人で聴いて　僕はラララ
一人で喜んで　僕はラララ

君がいない街を歩いて　君がいない車に乗って

逃げても　逃げても　結局は君しか見えてない馬鹿

僕を探している人はいないみたい
きらりと光っていた君の心の窓も今は閉じてしまったみたい(hey)

一緒にご飯を食べようとしても君はいない
一緒に映画を見ようとしても君はいない
僕たちには何もない
本当に何もないんだね

every day every say
君と一緒に街を歩く　歩く
また一緒に歩けたら　僕たちが一緒に歩けたら

まだ僕は何で相変わらず　何でここで
何でこうしているんだろう

煙のように舞い散る思い出　 you're right girl
とても苦しいよ　sick my heart

僕たちには来るはずがないと言っていたお別れ
そっと僕を訪れてはいとも簡単に
恋は音も立てず僕を離れる

また戻ろうとしても君はいない
いくら呼んでももう君はいない
僕たちには何もない
本当に何もないんだね

every day every say
君と一緒に街を歩く　歩く
また一緒に歩けたら
僕たちが一緒に歩けたら

baby I just wanna spend some time with you
baby I just wanna spend some time with you
baby I just wanna spend some time with you
baby I just wanna spend some time with you 

初雪が降った日　僕は
君に電話をした　 oh~
嬉しいニュースを
一番最初に聞かせたくて

僕の声は平然としてたけど
実はドキドキしてたんだ
君に伝えたい言葉が
僕にはあまりにも大切な想いだったから

一日中　ためらっては
窓の外に舞い降りる真っ白な雪に
心がときめいて
君の家まで僕は駆けつけた

うまく話せなくて
君と目が合った瞬間
僕は思わず
キスで僕の想いを伝えたね

もう一年になるね
君だけを想っていたのは
こんな僕の気持ちを君は知らないけれど
僕はあいかわらず本気なんだ

一日中　ためらっては
窓の外に舞い降りる真っ白な雪に
心がときめいて
君の家まで僕は駆けつけた

うまく話せなくて
君と目が合った瞬間
僕は思わず
キスで僕の想いを伝えたね

ちゃんと考えてくれた？
僕の告白の返事
今日はどうしても聞きたいんだ
my love　僕の気持ちを受け止めてほしい

ああ　ああ　音声テスト
俳優になったみたいにセリフもチェック
シナリオを知らない女優と告白寸前の男の出会い

穏やか天気　予感は so good
舞台は君の家の前　完璧な設定
セリフが終えたら‘カット’のはずが
僕はどうして告白シーンをキスシーンにしちゃったんだろう
さぁさぁ　準備　 action

僕はずっと待っていたよ
僕の想いが大きくなって行く時間の中で
僕は切実に
この気持ちが君に届くようにと願った

今日も僕はここに立っているよ
僕たちが初めて出会ったこの街で
人ゴミの中から
遠くに君が見える
僕に向かって歩いてくる君

僕を見て微笑む君